新しく馬場俊英さんというカテゴリーを追加しました。
遅ればせながら先月10月25日大阪での馬場さんのフリーライブ&握手会の感想を。
馬場さんって、いう人。この人に出会えるか出会えないか。馬場さん関係で出会う人も含め、人生の豊かさが全く違うと思えるくらい、馬場さんは素敵な人だと思います。
そしてライブに行くたび、また活動や、ブログの文章からでも馬場さんの人柄の素晴らしさにほれ込んでいる私です。
ライブの感想はみなさん書かれているとおり、フリーライブなのにいいのかなあと思うくらい贅沢な時間でした。
特に「いつか君に追い風が」の初生歌。感動しました。
私はこの曲のエピソードを知らずに初めて聞いた時にこう想像しました。
~あくまでも私の想像です~
馬場さんを知る人(ファンの人)からある日一通の手紙が届く。
そこには自分の親友が、ある日突然がんを宣告された。きっと家庭のある人なのかな?
あんないい人になぜ神様はなぜ辛い試練を与えられたんだろう。
辛いがんの治療を頑張っている友人にかける言葉が見つからない。
自分にできることは何なんでしょう。(全部想像です)
癌の友人はがん治療のために入院されたのかな。
そんな想いを曲から受け取りました。
そして、ある番組で馬場さんが少し曲のエピソードについてお話しされていました。
昔からずっと馬場さんを応援してくれていたファンの方が今年がんで亡くなったこと。
馬場さんは病室にお見舞いに行かれて、そこにはたくさん馬場さんの写真などが貼られていた。
もう一度馬場さんのライブに行くことを目標に頑張っておられたけど治療の甲斐なくなくなったこと。
そんなエピソードを聞いて最初何も知らずに曲を聴いたと感じ取った風景にとても近いことに衝撃を覚えました。そしてさらにこの曲を聴くとさらに心に響いてくるようになりました。
馬場さんはこの曲は普段ファンの皆さんからいただくお手紙やメールの返信というか手紙として曲を書きました。と説明されていましたが、この亡くなったファンの方を思って作られた曲ではないかと思います。
♪いつかは誰もみな星屑になるけれど、神様が決めたゴールまで歩いていこう♪
元気に過ごしていると自分の人生に終わりがあるなんてなかなか考えられないですが、「生かされている」という気持ちを忘れてはいけないと思わせてくれる名曲だと思います。
フリーライブを前にあいさつに立たれたワーナーの中村さん、新マネージャーの波多江さん。
馬場さんに負けないくらいまたいい方で、私はうれし涙を流された波多江さんと一緒に泣いてしまいました。
そのあと馬場さんの口から話された「12月23日大阪城ホール」このとてもいい日をライブの会場にスタッフさんが予約を入れたのはまだフェスティバルホールもやっていなかった2006年のことだった。というエピソードも又それを聞いて号泣してしまった私です。
握手会は先まで馬場さんが立たれていたステージ上に設けられ、何と私たちもステージに上がらせてもらいました。
もう緊張して馬場さんのお顔をじっと見ることができなかったのですが、「また岡山へ来てください」は言えました。
やさしい馬場さんにさりげなくピース!!
遅ればせながら先月10月25日大阪での馬場さんのフリーライブ&握手会の感想を。
馬場さんって、いう人。この人に出会えるか出会えないか。馬場さん関係で出会う人も含め、人生の豊かさが全く違うと思えるくらい、馬場さんは素敵な人だと思います。
そしてライブに行くたび、また活動や、ブログの文章からでも馬場さんの人柄の素晴らしさにほれ込んでいる私です。
ライブの感想はみなさん書かれているとおり、フリーライブなのにいいのかなあと思うくらい贅沢な時間でした。
特に「いつか君に追い風が」の初生歌。感動しました。
私はこの曲のエピソードを知らずに初めて聞いた時にこう想像しました。
~あくまでも私の想像です~
馬場さんを知る人(ファンの人)からある日一通の手紙が届く。
そこには自分の親友が、ある日突然がんを宣告された。きっと家庭のある人なのかな?
あんないい人になぜ神様はなぜ辛い試練を与えられたんだろう。
辛いがんの治療を頑張っている友人にかける言葉が見つからない。
自分にできることは何なんでしょう。(全部想像です)
癌の友人はがん治療のために入院されたのかな。
そんな想いを曲から受け取りました。
そして、ある番組で馬場さんが少し曲のエピソードについてお話しされていました。
昔からずっと馬場さんを応援してくれていたファンの方が今年がんで亡くなったこと。
馬場さんは病室にお見舞いに行かれて、そこにはたくさん馬場さんの写真などが貼られていた。
もう一度馬場さんのライブに行くことを目標に頑張っておられたけど治療の甲斐なくなくなったこと。
そんなエピソードを聞いて最初何も知らずに曲を聴いたと感じ取った風景にとても近いことに衝撃を覚えました。そしてさらにこの曲を聴くとさらに心に響いてくるようになりました。
馬場さんはこの曲は普段ファンの皆さんからいただくお手紙やメールの返信というか手紙として曲を書きました。と説明されていましたが、この亡くなったファンの方を思って作られた曲ではないかと思います。
♪いつかは誰もみな星屑になるけれど、神様が決めたゴールまで歩いていこう♪
元気に過ごしていると自分の人生に終わりがあるなんてなかなか考えられないですが、「生かされている」という気持ちを忘れてはいけないと思わせてくれる名曲だと思います。
フリーライブを前にあいさつに立たれたワーナーの中村さん、新マネージャーの波多江さん。
馬場さんに負けないくらいまたいい方で、私はうれし涙を流された波多江さんと一緒に泣いてしまいました。
そのあと馬場さんの口から話された「12月23日大阪城ホール」このとてもいい日をライブの会場にスタッフさんが予約を入れたのはまだフェスティバルホールもやっていなかった2006年のことだった。というエピソードも又それを聞いて号泣してしまった私です。
握手会は先まで馬場さんが立たれていたステージ上に設けられ、何と私たちもステージに上がらせてもらいました。
もう緊張して馬場さんのお顔をじっと見ることができなかったのですが、「また岡山へ来てください」は言えました。
やさしい馬場さんにさりげなくピース!!
みくさんは馬場さんのことがすごく好きなんですね。
私も大好き。
馬場さんて不思議ですよね。
会うたびに大好きになる。
馬場さんを知らない人生と知っている人生って私にとってはとっても差があるような気がするんです。
「応援しなきゃ。」「ありがとうを言いたい」って感じになってしまうんです。
このこの曲は大勢の人に聴いてほしいなあと思いました。
紅白はこの曲かな?と思っていたのでなんだかすごくがっかりしてしまいました。
でも馬場さんは僕は踊り場で歌う人でありたいと岡山で言われていました。いつも私たちと同じ高さのところに立っていてほしい、遠くに行かないでほしい・・そう思う方です。
また馬場さんのこと書きますね。遊びに来てくださってありがとうございました。
この記事を読んでどうしても何かを話したくて・・。
なんかね、涙が出そうになっちゃったんですよ。
きょうちゃんさんはもう馬場さんの新曲ツアー行きましたか? もし行ってなかったとしても、ツアータイトルのこの曲なら書いても大丈夫でしょうか。
もちろん詳しくは書きませんが、その歌を歌う時の馬場さんを見て私が感じたことは、「馬場さんが大事に思うことを想っていい」ということでした。
大勢の人達から愛される人が、たったひとりのことを想って作る(歌う)歌があったってなんにも悪くない。どうか真っ直ぐにその心を込めてほしい、そう思いました。
そして、みんなへの返信・・それも同時に本当なんだろうな・・と。
えっと・・何が言いたいのかと言いますと(. .;)
うまく言えません。。
馬場さんって心の中がほんとに出てしまう人ですよね。だから、まっさらな状態で聴いたきょうちゃんさんにはその心が裸の状態で届いたのでしょう。
この歌がたったひとりを想って書いた歌なのではないかというのは他にも感じる人がいるみたいで・・ちょっとチクッとした言葉を聞いたこともありました。。
なんかきょうちゃんさんの言葉読んでたらたまらなくなってきちゃって。
私も馬場さんって本当に素敵な人だと思います。