音大♪という場所に初めて行ってきました~。
知り合いのかたが演奏者で出演されると聞きつけ、一人で参加しました。
コンサートの数日前にそのかたがわざわざ電話してきてくれました。
玉島インターを降りたら、右折してそのまま坂をあがってください。
大学のしたに駐車場がでてきますが、そこには停めないで、そのまま、まっすぐいくと、大きな駐車場があるから、そこに停めてください。
あとはわかりますよ~。と。
駐車場は教えられたとおり、ちゃんと見つけられました!
しかし、コンサートの場所にどうやっていくのか?
親切そうな(とても大切)学生さんが、予想以上に優しくおしえてくれて、無事到着。
受付わきにテープとメモ用紙がおいてあり、演奏者への差し入れがたくさんおいてありました。
私は春にコンサート行ったときの差し入れをよろこんでくださったから、今回もご当地カレーのレトルトパックとにゅうめんのフリーズドライを持って行きました。
作陽音楽大学は昔は津山にありました。
B'zの稲葉さんの出身地 。
どのくらい前のことだったかわかりませんが、移転して倉敷市玉島に新しく大学ができたみたいです。短大もあるのかな?
もし津山市のままだったら、私はきっと音大のコンサートにいかなかったんじゃないかなとおもいます。
たくさんの小さな出会いが、この演奏者さんにたどり着きました。
子供向けのクリスマス会で小さなコンサートを企画して、そのひとがきてくれました。
何ヶ月も前から何度も何度も相談して、曲目を決めました。
きよしこのよるや「素晴らしき日々へ」を聴くと、いまでも胸が熱くなります。
聖徳殿というホールの中はとてもきれいで、パイプオルガンまである、素敵なところでした。
音大の卒業生や現役生 教授の先生が、自分の担当する楽器を演奏してくれました。
みんな素敵~。
音楽ができる人ってかっこいいですね!
近くで聴くと、演奏者のかたの息づかいや、いきいきした表情、 楽しく奏でられている表情がみえたり、体全体を使われている様子、チェロの弓が楽器にあたるほど、激しく弾かれたり、バイオリンの弦を押さえる指の美しさ、弓の角度が他の演奏者のかたとそろっているのも、感動的でした。
演奏があまりにも素晴らしくて、素人で場違いなわたしも、割れんばかりの拍手をしました。
ブラボー♪のかけ声が絶妙なタイミングでかかりました。
余韻に浸りながら外にでると、なんと演奏者のかたが花道みたいにお見送りをしてくださっていて、びっくりうれしかったです。
知り合いのかたが後ろの方で、わたしに手を挙げてありがとうございました!
といってくださいました。
「みなさんほんとに迫力あって感動的でした。楽しそうに演奏されていて、楽しかったです」と、かなり幼稚な感じの感想をお伝えしました。
「あ~そうですか。!それが伝わっていたなら、嬉しいです。差し入れもありがとうございました!ステージから、いらっしゃるのが、わかりましたよ」といってくださいました。
クラッシックは、父が大好きでした。
多分横できいていたかも。って途中で、想像しました。
父ならきっといろいろ曲のこともおしえてくれただろうなあって。
気持ちよく階段をおりると、登った階段より全然違う階段で、一時軽く迷子になりましたが、また親切そうな学生さんが道をおしえてくれました。
そして駐車場を出る時もまたまた間違えて、反対に行っちゃて、行き止まりの柵まで行ってしまいました。
方向音痴にもほどがあります。
極めつけにまた山陽自動車道に乗るのに、車線を間違えて、また大学に出てきて、やっと高速に乗ることができました。
また行きたいなあ。今度は迷わずに行けそうです。
おとといから倉敷の小学5年生の女の子が行方不明になっているニュースが全国ニュースでもトップで報じられています。
おうちの近くまで帰っていたというのにとても心配です。
NHK岡山の『ニュースもぎたて」では、ずっと女の子の写真と情報などの連絡先の倉敷警察署の電話番号が表示されていました。
元気に一分でも早く帰ってきてくれるようにお祈りします。
知り合いのかたが演奏者で出演されると聞きつけ、一人で参加しました。
コンサートの数日前にそのかたがわざわざ電話してきてくれました。
玉島インターを降りたら、右折してそのまま坂をあがってください。
大学のしたに駐車場がでてきますが、そこには停めないで、そのまま、まっすぐいくと、大きな駐車場があるから、そこに停めてください。
あとはわかりますよ~。と。
駐車場は教えられたとおり、ちゃんと見つけられました!
しかし、コンサートの場所にどうやっていくのか?
親切そうな(とても大切)学生さんが、予想以上に優しくおしえてくれて、無事到着。
受付わきにテープとメモ用紙がおいてあり、演奏者への差し入れがたくさんおいてありました。
私は春にコンサート行ったときの差し入れをよろこんでくださったから、今回もご当地カレーのレトルトパックとにゅうめんのフリーズドライを持って行きました。
作陽音楽大学は昔は津山にありました。
B'zの稲葉さんの出身地 。
どのくらい前のことだったかわかりませんが、移転して倉敷市玉島に新しく大学ができたみたいです。短大もあるのかな?
もし津山市のままだったら、私はきっと音大のコンサートにいかなかったんじゃないかなとおもいます。
たくさんの小さな出会いが、この演奏者さんにたどり着きました。
子供向けのクリスマス会で小さなコンサートを企画して、そのひとがきてくれました。
何ヶ月も前から何度も何度も相談して、曲目を決めました。
きよしこのよるや「素晴らしき日々へ」を聴くと、いまでも胸が熱くなります。
聖徳殿というホールの中はとてもきれいで、パイプオルガンまである、素敵なところでした。
音大の卒業生や現役生 教授の先生が、自分の担当する楽器を演奏してくれました。
みんな素敵~。
音楽ができる人ってかっこいいですね!
近くで聴くと、演奏者のかたの息づかいや、いきいきした表情、 楽しく奏でられている表情がみえたり、体全体を使われている様子、チェロの弓が楽器にあたるほど、激しく弾かれたり、バイオリンの弦を押さえる指の美しさ、弓の角度が他の演奏者のかたとそろっているのも、感動的でした。
演奏があまりにも素晴らしくて、素人で場違いなわたしも、割れんばかりの拍手をしました。
ブラボー♪のかけ声が絶妙なタイミングでかかりました。
余韻に浸りながら外にでると、なんと演奏者のかたが花道みたいにお見送りをしてくださっていて、びっくりうれしかったです。
知り合いのかたが後ろの方で、わたしに手を挙げてありがとうございました!
といってくださいました。
「みなさんほんとに迫力あって感動的でした。楽しそうに演奏されていて、楽しかったです」と、かなり幼稚な感じの感想をお伝えしました。
「あ~そうですか。!それが伝わっていたなら、嬉しいです。差し入れもありがとうございました!ステージから、いらっしゃるのが、わかりましたよ」といってくださいました。
クラッシックは、父が大好きでした。
多分横できいていたかも。って途中で、想像しました。
父ならきっといろいろ曲のこともおしえてくれただろうなあって。
気持ちよく階段をおりると、登った階段より全然違う階段で、一時軽く迷子になりましたが、また親切そうな学生さんが道をおしえてくれました。
そして駐車場を出る時もまたまた間違えて、反対に行っちゃて、行き止まりの柵まで行ってしまいました。
方向音痴にもほどがあります。
極めつけにまた山陽自動車道に乗るのに、車線を間違えて、また大学に出てきて、やっと高速に乗ることができました。
また行きたいなあ。今度は迷わずに行けそうです。
おとといから倉敷の小学5年生の女の子が行方不明になっているニュースが全国ニュースでもトップで報じられています。
おうちの近くまで帰っていたというのにとても心配です。
NHK岡山の『ニュースもぎたて」では、ずっと女の子の写真と情報などの連絡先の倉敷警察署の電話番号が表示されていました。
元気に一分でも早く帰ってきてくれるようにお祈りします。
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