まんじゅうこわい。

無性にお饅頭が食べたくなり、和菓子やさんへ。
節分をすぎたら、苺もち、桜餅など続々春の和菓子の販売のお知らせが書いてありました。

ちりとてちんで『まんじゅうこわい』という落語をやっていました。本当は大好物なのに一番嫌いな（こわいもの）は何？と近所の人に聞かれ『わしはまんじゅうが一番怖い』といいます。

近所の人はよし。いっちょ怖がらしてやろうと、たくさん饅頭を買ってきてたくさん部屋に投げ込みます。

さぞ悲鳴をあげてもがき苦しんでるだろうと見に行くと。

美味しいそうに食べてるじゃないですか？

『おまはん、饅頭が怖かったんじゃないんかい？』ときくと、

『ここらで渋～いお茶が怖い』というのが落ちの落語です。

子供とちりとてちんをみながらお饅頭をいただきました。

今日は手作り餃子を作りました。

何やらレトルトカレーまで回収対象になったものがあるとか。

いままで楽をしていたつけが一気に来た感じですね。

今日もしんちゃん通信は手作りのおいしいものが載ってます。