夕暮れの景色

が続きます。

昨日は大好きな次男が帰らなくて目を潤ませていた末っ子君。
今朝は家のどこにもいないと思ったら一人で車を止めるところに出てパジャマのままで一人で遊んでいました。

いつもならバットとかグローブとか持っているのに、何も持っていないので
「なにしょうるん？」ときくと・・・・小さな声で「まあくんが、帰ってくるかと思って・・・」と言います。早速主人に報告

「かわいいやつじゃなあ～こんなにかわいい子はほかにはおらんなあ」

まあすでに孫のようにかわいくて仕方がないようです。お願いだから人前では言わないでください。

今日は幼稚園でプロ？の男性と女性二人の絵本の読み聞かせに参加してきました。
日本昔話みたいでとっても上手でお話している表情もとっても豊かで何人もの声を使い分けていらっしゃいました。
ちゃんと楽譜もあってお話しに併せて先生がピアノで効果音も入れてくれます。

童心に帰ってきました。
男性の方が特に宇野重吉さんにそっくりでとっても懐かしかったです。

今日のきらり

今週のテーマは「夏の日の別れ」・・・・どういう意味なんだろう？

お堂から突然の冬吾さんの登場今日もも笑えました。
時折見せるいたずらっぽい笑顔が素敵です。

鬼のような笛姉ちゃん。自由奔放な冬吾さんの言動すべてがむかつくようでいちいち「ちょっと～」ってすぐに桜子ちゃんを呼びに行くところが面白いです。

おトイレを貸してもらうのを口実に有森家潜入に成功した冬吾さん。できたら便所でなく
「かわら、かすぃてもらうべ」って言って欲しかったなあ。


早速勝手に書斎に入って大好きな「いすぃ（石）」を見つけてスケッチします。
なかなかじょんずだべさ

翌朝、笛姉ちゃんの特製のぬかづけをまたしても勝手に失敬して。
「うめえなあ」確かにおいしそうでした。ナスもね。

庭で洗濯をしている白い割烹着の笛姉ちゃんの白いうなじに興味を示す冬吾さん。

上を見上げて額に手をかざすあたりもう裸婦のポーズにしか思えません。

お怒りは当然でしょう。「出て行け～」の言葉で追い出されてしまいます。

どうなるこの二人

カフェであいびきをする桜子ちゃんと味噌屋達彦さん　。
初めての着物姿に一瞬波田陽区さんかと思っちゃった

たまたまとおりがかったキヨシくんはいつもジャイアンを思い浮かべてしまいます。

みんなが幸せになればいいのにね！

写真はスーパーの屋上から撮ったすぐそばを通る新幹線です。

ちょっと馬場さんの「人生という名の列車」のジャケット風になりました。

ヤッパリしんちゃん通信のしんちゃんは風で寝込んでおられたみたいです。
皆さんも体大事にしてくださいね。