陶芸科旅行記 (*^_^*)

陶芸科の皆さんが先日バス旅行をされた紹介をいたします。

原文をコピー「横着」をさせて頂きました。
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陶芸科19期ＯＢ会を、数字の１９と茶人の「一休和尚」にかけて「一休会」と称しています。
24年度の初事業として、5月14日から１泊2日で「京都・信楽焼・伊賀焼の旅」を行いました。

京都では、清水寺付近の五条坂・茶わん坂の散策でした。

タヌキは「他を抜く」という意味で繁栄の縁起物とされている。
また、「信楽たぬきの八相縁起」といって、開運縁起を表している。
　①傘　　　　災難を避け身を守る
　②目　　　　大きな目で周辺に気を配る
　③顔　　　　笑顔でいつも愛想良く
　④徳利　　人徳を身につける
　⑤腹　　　　冷静さと冷淡さ、白くて腹黒くない
　⑥通い帳　　世渡りには信用第一
　⑦金袋　　　金運に恵まれる
　⑧尾　　　　物事の終わりは大きく
　　　よって、金袋がある、雄タヌキなのである。（今回勉強しました！）
会員相互はもとより御夫人方との親睦も深まり、絆の楽しい旅でありました。
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今回偶然だったのか？「一休会」の名前の通り19名の方々のご参加だったそうで～す　

　　　　　　
　善男善女のお揃い 　　　　　　 　　見・て　金運・黄金の袋だよ～

　　　　　　　
私のお尻と比べてるの～！　　　　　清水寺でニッコリ


タヌキの置物は縁起が良いことは聞いていましたが、
私も詳しくは？？？でした。　　
「私も、学ばせて頂きました！！ 有難うございます」　

私にも勉強の情報を頂きまして有難うございました。　
「感謝・合掌」　

皆さ～ん！！情報をお願いしまーす！！

同期の陶芸科研修旅行・活動報告でした