「ネットより借用」
冬は健康な人でも疲れやすい!
そもそも12~2月の極寒期は、全ての人間にとって「寒さ」という
環境ストレスがマックスにかかっている時期です。
ただでさえ自律神経系は、外界の寒さに対して体温や血圧を一定に
保つためにフル活動となり負担がかかっています。
冬季うつの主な特徴
本人や周囲が変化に気づき、積極的に日光を浴びるなどの対策を
とるようにしたい。
日常生活もできるだけ日光にあたるよう心がけることが大切だ。
「大事なのは目に日光が入ること。無理に外出しなくても、
窓際で日光に当たるだけでもいい」
屋外に出ても、散歩などの運動はせずにひなたぼっこをするだけでも
効果がある。寒い時期はからだを動かすだけでもつらく、
無理に運動は禁物。日光に当たりやすい環境を整えながら、
体調の回復を待つようにしたい。
冬うつ予防のための4つの工夫
【1】睡眠負債をためない
【2】バランスのとれた食事を実践する
【3】冬場の外出時には体力を温存する工夫を
【4】日光浴をこまめに行う
*心がけたい習慣は?
朝、日に当たる時間を作る。昼休みに晴れ間を活用する。
朝食をきちんととる。軽い運動やストレッチの習慣を作る
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〈おまけ〉
雪化粧のはじまった 「出雲 富士」
30日 13:30分頃に (このあとは雲が下がり )
色々と厳しい冬! 無理をしないよう乗り切りましょう!!
では、みなさん お元気で ね ~