2日の(火曜)はね、「健康 相談会」 に、「お出掛け ~ !」
まず、
左の写真の機器に素足で乗り、両手に棒を持って、Bodyチェック!!
体重・体成分分析・筋肉・体脂肪・肥満指標(BMI・体脂肪率)・
部位別 筋肉量・部位別 体脂肪量を、「測 定」してもらいました。
つづいて、 写真右の機器で 「血圧と脈拍」 測定。
数値については、詳しく、丁寧に、ご説明を頂きました
数値を、隠すほどのことは、ございませんが
今回はカット、させて頂きます
(前回は、表示をさせて頂きましたけどね)
で、
《その他》の項目で、おたずね、ご相談を!!
疑問な点の一つ
✳ 一日の飲水適量は?
厚生労働省は、 成人男性水分平均摂取量 2,000~2,500cc。
でも、体重80 Kの人と、体重40~50 Kの人が同 じでは ね ~??
と、
○ これから、土用 ・ 真夏で日々が真夏日 ・ 高温日に、
「高血圧の降圧薬服用者」の、塩分 ・ 水分摂取 に
ついて、おたずねをしました
* ミネラルウオーター・スポーツドリンクを少し薄めて
飲用をされたら良いのではと、アドバイスを頂きました
【ネット】に、良いのが見つかり 借用 をしました
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水には口から飲む飲料水、食べ物の中に含まれる水の
「摂取される水」と、体内で栄養素がエネルギーになるときに
生成される「代謝水」があります。
それらの摂取される水と代謝される水の総量は1日約2,400mlです。
内訳は飲料水から約1,000ml、食事から摂取する水は約1,100ml、
代謝水は約300mlです。
また、摂取した水分は尿、便や皮膚および呼吸から自然に蒸発している
水分である不感蒸泄を含め、1日約2,400ml排泄されています。
尿量は約1,500ml、便は約100ml、呼気は約300ml、
汗は約500ml排泄されます。
人の体は1日の水分出納を平衡に保っているため、
摂取した水分量で尿量が調節されます。
夏のように暑く汗を大量にかくときは、その分の水分補給が
大切になります。
のどの渇きを感じた時はすでに、脱水が始まっている状態です。
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ご参考に、なりましたかいね!?
マァ! 体調管理には、気をつけましょう ~!!
特に、寝不足 ・ お疲れ 「くたーび れ」に は ね!!
では、みなさん また ね ~
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