ゆったり 北海道 パート１ （*^_^*）

健福の「Ｉ・Ｈさん」の　”このような旅は、はじめて！！　北海道旅行：
７月２１日 ～ ８月２日のゆっくり、ゆったり１３日間”の、「旅 紀行」です。
（写真、貼付画像を今回は利用をさせて頂きました）　　


７月２１日
舞鶴港 ２３時５０分発の小樽行きフェリー乗船の為（写真を添付）
昼前に松江の友人宅を出発 ・ 愛車で、はつ しゃ ～ ！！　 　
　　　　　北海道へ　しゅつぱ ～ つ！！　 　　　　
　　
舞鶴港までの、
約350ｋｍを一般道を走って行きましたよ。（なんせね、やりくり上手の仲間）
夕方、舞鶴港に着きましたが、なんせ舞鶴港の広いこと、広くて
迷ったこともあり、フェリー乗り場まで港湾を１０分程ドライブをしました。

小樽港までは２０時間の船旅、船内では 「ツーリストＡ」 女性専用
ルームで、１０人が個別のベットの相部屋です。　
勿論、大浴場 ・ 食堂 ・ 映画館 ・ ラウンジ等もある 「快適な船旅」　　

２２日 ２０時５０分に北海の港、小樽港に着岸、北海道に着地　
今回、北海道で行きたいところは。　
礼文島・利尻島・知床半島・富良野へそおどりの４つ。

２３日 　
サァー！ 稚内を目指して北の大地の日本海側の風を受けて400Ｋｍ走行、
勿論、二人交代での運転！！　「スピードは、控え目」「ご安全に！！」
道幅も広く、車も少なく、ルンルンで、ついついスピードが出てしまいます。

でもね、フェリーの旅人はスピードの出過ぎが多いから「ネズミ取り」も、
多いから速度は守ったがいいよ！！と、言われていたので自粛 ・ 自粛　　　　　　
稚内の民宿（素泊まり）に、夕方の早目に、とう ちゃく！！　

24日朝、礼文島行きフェリー乗り場に、約２時間乗船
礼文島、利尻島を観光バスで見学。　　　　　　　　　　　　　　
「利尻富士」はどこからでも、壮大な見事な姿・形を見せてくれましたよ。

　　　利尻富士を遠望　　
　　　　　みなさんも！　ご一見を！！　 　

礼文島では、やはり朝に採れたホタテ貝の姿焼きの絶妙な味、
これがね、また何とも表現出来ないほど美味しかったんです よ ～ ！！
夕方、稚内の「道の駅」で、車中泊。　 　

２５日
車内泊は陽が早く照りはじめるのでどうしても目覚めも早いですね。　
オホーツク海を
眺めながら、一路 「知 床」 を、目指して400ｋｍを、それ行け！
ドン ドンと、 走りました。
途中で何回か休憩するも、その都度見知らぬ人たちとお話、情報交換しましたが
これが、また面白くて、楽しかったですねぇ ～！！　　
それが、年を重ねてリタイヤ、 いま毎日が、ビューテフル サンディーで
「笑顔 ・ 笑顔」の、とっても スッテ キな 方々でしたね。　　　

なかには、一年間頑張って！！
毎年 「北海道に来るのが、楽しみダヨー！」 の、人たちもおられましたよ！！　

民宿に着き、明日は今回観光重点地の一つ「知床半島めぐり観光」の、予約をしました。
この民宿「酋長の家」の、元女将さん曰く、私の父はアイヌの酋長でしたとお話でした。
「ウ ニ」が小皿で出されてきて、なーんと！ こ れ がね ほーん ね！
なんとも言えぬお味、海鮮新鮮で とっても美味しかったです ね ～！！　　

ここら辺を、前半にして休息をさせて下さいね　　　　
※ 次を、お楽しみにしてください ね ～