16日(日曜) 13時過ぎに、米子の文化ホールへ
これまた、小雨が時々降るなかを、今日も愛車の出動だがね ~
何十年ぶりに、活動写真・映画を、鑑賞に行きました~~!
パンフレットをコピペ
※ イーストマン・カラー 大映 第一回 総天然色映画
イーストマン・カラーとは、(現・コダック)社が
1952年に発表した映画用の、一本巻のネガ・カラーフィルムである。
(その主な理由はイーストマン・カラーは通常の白黒カメラで使用可能であり、
システムも簡単でより安価であったからである)
『地獄門』は1953年に製作されたカラー映画。
* デジタル復元版DVD
出演者が、
長谷川一夫・京マチ子・山形勲・黒川弥太郎の、大物俳優 だったけど
40~50代くらいの人達はご存じ、わっかるか な ~!?
分かんねえだろう ね~!
だって
わたし、長谷川一夫さんが歳を重ねられた大御所の記憶だから
今回の、最初に画面に登場されたときは45歳の顔だから、
わたし最初は、??状態でした!
だけどね ~! ほんと「文明開化!」です ね~!
きれいな画面にする技術、きれいに!してありましたね ~
* だって、70年前に製作された映画ですよ~!
そうそう上記のように、この映画の製作会社は、
「大 映株式会社」でしたが、「映画全盛期突入期」で、
プロ野球の同名球団も、ありましたよね~!
ほんと何十年ぶりに、映画を、見ました ~!
年寄りは、ジーっと同じ姿勢・体勢で座っているのは
いち時間30分が、えーとこ ですね~!(私だけかな??)
ハイカラ言葉で、(エコノミー症候群に!?)
みなさん この辺で またね ~
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