松山愼介『「昭和」に挑んだ文学』(不知火書房) 2022-05-14 00:42:56 | お知らせ 松山愼介『「昭和」に挑んだ文学』(不知火書房)が発刊されました。 「昭和」は戦争と検閲の時代でした。この波に、翻弄され、闘った三人の文学者がいました。 横光利一、江藤淳、火野葦平です。 彼らの闘いと文学を論じました。是非、書店で手に取ってください。 2022年5月 « 梅崎春生『狂い凧』を読んで | トップ | 井上ひさし『一週間』を読んで »
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