新座から、千葉に戻ってくるも、まだ15時前。
このまま帰宅するのも、つまらないし、近くに桜が咲いているところがないか、主人と調べました。
すると、栄福寺というお寺のしだれ桜が満開だということがわかりました。
千葉駅から大宮方面のバスに乗り、坂尾という停留所で下車です。
周りは林があったり、田んぼがあったり。民家もちらほらあり、静かです。
グーグルマップで位置を確認しながら、徒歩7分ほど。
栄福寺に着きました。
目の前に、大きくてすばらしい、しだれ桜が現れました。
本当に見事な桜です。
日本画のような光景。思わずため息が出ます。
千葉氏の家臣・坂尾五郎治が、大治5年(1130)に妙見堂を建て、翌年創建したのが同寺の前身で、江戸時代に寺号を現在のものに改めたそうです。
この桜は創建当時からあるのだとか。
帰る時は、離れるのが名残惜しいような、それくらい美しい桜でした。
このまま帰宅するのも、つまらないし、近くに桜が咲いているところがないか、主人と調べました。
すると、栄福寺というお寺のしだれ桜が満開だということがわかりました。
千葉駅から大宮方面のバスに乗り、坂尾という停留所で下車です。
周りは林があったり、田んぼがあったり。民家もちらほらあり、静かです。
グーグルマップで位置を確認しながら、徒歩7分ほど。
栄福寺に着きました。
目の前に、大きくてすばらしい、しだれ桜が現れました。
本当に見事な桜です。
日本画のような光景。思わずため息が出ます。
千葉氏の家臣・坂尾五郎治が、大治5年(1130)に妙見堂を建て、翌年創建したのが同寺の前身で、江戸時代に寺号を現在のものに改めたそうです。
この桜は創建当時からあるのだとか。
帰る時は、離れるのが名残惜しいような、それくらい美しい桜でした。