スランディドュノ

スランディドュノは《 Llandudno 》と綴り、ウェールズ語では 〈 LL〉は〈 ス 〉と発音するそうです。

ウェールズ人のガイドさんにイギリス語とは全く違う単語の発音幾つか教えて貰いましたが、難しくて私には無理.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡

スランディドュノは北ウェールズの避暑地であり、「 不思議の国のアリス」の地でもあるそうです。



美しい長い浜辺





チェスターに戻って、夕食はローストチキンとフライドポテト。ワーォ‼︎



食べきれませんでした‼︎

コンウィ城へ

「天空の城ラピュタ」のモデルになったというコンウィ城

エドワード一世がウェールズ征服のための軍事拠点のひとつとして建てた城塞



中世にタイムスリップ⁉︎





街を囲む城壁







門番を起こさないように静かに移動。 シィ~~~~_~;



街が一望できる塔の上へ。 階段が狭い上に急な階段でしたが固定してない太い綱があり、それを頼りに気をつけて登りました。









王の部屋 : ワイヤーでデザインされた王様の凛々しいお顔



新しく作り直されたステンドグラスには、現代の携帯電話と自転車も描かれていましたが、写真には(白っぽくしか)写っていず残念。. o(≧▽≦)o







世界一小さい家 : 赤い家



漁師の家だったようです。 おとなしい番犬と愛嬌の良い受付嬢。



二階のベッドルーム。



でも、カナダの世界一小さい教会よりも広かった~。

トレヴァーへ

橋の上に運河が流れるポントカサステ水道橋

イギリスでもっとも長く、もっとも高い水道橋。



このおじさんに日本語で「こんにちは」と挨拶されたので、ついでに「ありがとう」と「またね。」を教えてあげました。



水道橋からの風景。羊たちがのどかにお食事してました。



高さ39m、長さ307mだそうです。



幅の狭いナローボートに座って乗っていたマダムが「高すぎて怖い。」と。
その運河橋を歩いている私よりも怖いなんて⁉︎





一路、コンウィへ



ランチのレストランにウェールズの大きな国旗が掲げられていました。



コテージパイ : 牛ミンチとマッシュしたポテト⁇のビーフシチュー風パイな感じ⁈