11月中旬、ならコープ後援の「うだ夢創の里共同発電所」見学に参加。
近鉄室生口大野駅に現地集合、解散でした。
「元保育所の建物の屋根に、太陽光発電設備を設置しょうと県内関係団体に参加を
呼びかけ、いろいろと努力されたそうです。

資料より
「省エネ導入によるCO2削減、再エネ利用による地域再生、原発に代るエネルギーを
生み出すこと、電気代負担軽減によるNPO支援などいろいろな市民の想いを載せて、
室生の里で地産地消の発電所が完成しました。『サークルおてんとさん市民共同発電所』
としては5機目になり、奈良県南部の山間地域では初めての試みとなりました。」
今では、電気のあまり要らない時期には自給率98%になっているそうです。
「うだ夢創の里」では、農業体験、自然体験、高齢者世帯への温かいお弁当作り、
ピザ釜まで手作りして、ピザやパンを焼いているそうです。
この日はパンを焼くためにピザ釜内に火をつけて、お掃除していると言われてました。

地産地消のランチも1000円で頂けます。
ご馳走さまでした! ご覧の通りの地産地消料理でした。

ランチの後もコーヒーを頂きながら、エコ電気の話や実際に利用したり、ソーラー電気を生協さんに
売っている参加者の話などを「そうなんだ・・」と感心しながら聞いてました。
ソーラー電気も需要と供給のバランスがなかなか難しく、今の状況では需要が増えても
供給が難しくなりそうだとか。
NPOだと利益を得てはいけないので、将来必要となる修理等のための貯蓄ができないとか。
エコを進めたくても、いろいろと難しい問題が出てくる事も分かりました。
市民共同発電所見学が終わった後は自由行動で、室生口大野駅から約10分のところにある
「大野寺」に行きました。
綺麗な紅葉が出迎えてくれました。


春には、しだれ桜も見事だそうです。

地元の人達が「まんぷく(満腹)さん」と呼んでいるお地蔵さん(両脇の小さな二体の地蔵)
お茶碗と箸を持った愛らしいお顔をされてました。拝めば、食べる事に困らないと聞きました。
これ以上太っては困るのですが、一応手を合わせ「食べても太りませんように」と。

宇田川を隔てたところに巨大な石仏が。


大野寺の対岸が彼岸であり、弥勒の浄土となるそうで、弥勒菩薩が次の世に如来となってお出ましに
なる姿を線刻されているそうです。

参加者のおひとりが、大変良いお天気の日の夕方、この菩薩に光りが当たると、お顔をはっきりと
見ることが出来ると教えて下さいました。
実際はかなり風化が進み、よくよく想像すれば菩薩の姿が見えたような・・・。
あと30分待てばお顔に陽が当たりそうというのに、mio maritoはトコトコと、私を気にも留めず駅へ。