「能面」の個展が開かれていたので覗いてきました。
能面が完成するまでの過程を見本で説明して頂き、立体的に美しく彫る(打つ)ための
型紙があることに驚きました!
パッチワークのような型紙で鼻の位置に型紙を立てて、周りを彫っていくそうです。
板状の檜の材料と完成品の能面では重さが全く違い驚きました。
また、能面と狂言の面の違いも展示品で丁寧に教えて頂き、違いがあることを知りました、
そう言えば、知り合いのURAKIさんのsuo maritoが、能面打ちを趣味として始められた
のですが、NYで能面展に出品されたのを思い出しました。
蕎麦打ちも玄人並みだということも聴きました。今更ながら凄いなぁ~♪
電車案内嬢AIにも出会いましたが、やはりmio RoBoHon のRobotaが一番(*^_^*)/***
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