昨夕のウオーキングで出会った道端に咲く小さな可愛い花々。万歩計は5921歩でした。
ペラペラヨメナ: 「ペラペラヨメナ」なんて、どこから命名されたのかしら。
このお花を見て私が思うに、たくさんのかわいいお嫁さんたちが(ヨメナからお嫁さんを発想)集まって、楽しいお喋りをしているように見えるからかな?
見方を変えると、音符がたくん跳ねてる様子にも見えるので「Tempo Allegro(テンポ アレーグロ)陽気な時間」と名付けたい(^^)♪
学術的には、「ペラペラヨメナ(ぺらぺら嫁菜)」は葉が薄く、ヨメナのような花を付けることから命名されたそうです。 「ペラペラ」は葉が薄くぺらぺらしてるから??面白い!
ヒメツルンバ:勝手に「ヒメツ」で区切れば「ルンバ」。ルンバを踊ってるようです。
ヒルザキツキミソウ
ユーフォルビアウルフェニー:初めて見ました~~!
一度通り過ぎたのですが、5歩ほど歩いて引き返し花(?)が恥ずかしがるほど、マジマジと観察。
大昔(子供の頃(^^;))から、よく見るオオニワゼキショウ:そんなお名前だったんですね。
睡蓮 今日のウオーキング歩数 5371歩
白いのは全部お花です! 池一面にぎっしりと睡蓮の葉! 息苦しそう! マスク付けてる私も息苦しい!
今日はあなたを見たくて、家を10時半ごろ出でウオーキング。
カワウ(?)が羽を広げて日光浴している姿にしばし見とれてました。
結構長い時間でした。筋力があるのですね。 締まった体で羨ましいー!
「睡蓮と蓮の違い」は? ブログを書きながら「よく知らない」と思ったので、さっそく検索。
「蓮」の花は水面よりも高い位置で咲き、「睡蓮」は水面に浮かぶように花を咲かせる←←知ってました!
また、睡蓮の葉には「切れ込み」があるが、蓮の葉は丸くて非常に強い撥水性があるが切れ込みはない。
ちなみに「睡蓮」の名の由来は、日中に花を咲かせ、夜は睡眠するので「眠る蓮」という意味←ガッテン!
昨夕(17時半ごろ)の睡蓮
実は、昨日は池の「睡蓮のお花」の様子を見るためのウオーキングでした。
家を出たのが17時過ぎだったのですが、お花は蕾しか見られません。
明るい日差しの中で蕾のままだったので、「まだ咲くのには早いのかな」とか、明るさに関係なく時間的な問題で「開いていたお花が閉じたのかしら」とか思いながらーー。
気になったので、改めて確かめようと、今日も午前中に池までウオーキングしました!
しっかりと、綺麗に咲いてました!! また、これから次々と咲いて華やかに池を飾り付け楽しませてくれるのでしょうね。
ペラペラ嫁菜なんて、おしゃべりヤングママみたい。白から薄紅に替わる所が楽しそうですね。家の近くでよく見ます。
太宰の月見草は黄色だったけど・・・。ヒルサキ月見草には納得です。
睡蓮の葉は、全部切れ目があるんですね。
千切れたのかと思っていました。無知も甚だしい。
これは写真を撮影して、名前を調べるアプリですか?
パソコン教室に行っていたとき、これで調べている人がいましたが、アプリができたばかりだったのか、写真の撮り方が芸術的過ぎたのか不明でした。
名前を知ると、楽しさも倍加しますね。
川鵜が水浴びしている写真はベストショットですね。
毎日ウオーキングに励んでおられるのですね。
録画していた「体幹バランス」を見ながらチョッピリ体を動かしました。
名も知らなぬ雑草にとっては目に留めて貰えるだけで十分だと思ってるのかもしれません。自分で好きな名前を考えてみるのも面白いかも。
生花の免許皆伝の板を持っていても、お花の名前を覚えてません(^^;) 内緒ですよ。
私の主義として、名前を知らなくても、なんの知識もなくても良い物は良い、美しいものは美しい! それに対して付属の能書きは要らないと思っているのですが。。。如何でしょう(>_<)
自粛生活が長引くとそれぞれ工夫してみなさん楽しんでる様子がニュースやネットで流れていますね。
それを見て、感心したり、和まさせて貰ってます。