Ⅲ 哲学堂と「ハンガリーの庭」
哲学堂は思ったよりも広かった。
何にもない公園だと思っていたら、そうではなかった。
円了、とても不思議な人物だと思った。
スケッチ画家はそんな哲学堂を残した円了の魅力を何となしに描いたのだろう。
この哲学堂に来て、驚いた。
以前、この画家が描いたガンジーの銅像のスケッチがある。
ああ、ガンジーの銅像は哲学堂にあったのかと . . . 本文を読む
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