始めに夏休みに入ったのはフランス・ニース在住の女の子
学校は7月7日まであるが コロナ感染者が出たので6月いっぱいで修了
3年前に来日した時と同じようなパターンとなった
幸いにも彼女は小学4年生修了の認定がされ 落第せずに済んだようだ
落第も飛び級もあるのがフランスの小学校教育のシステムなのだ
認定が保留となって夏休み中の学習により9月の試験で決定される子もいる
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毎月の東電東葛支社への抗議アクションのあと、帰り道、Kさんがいいました。
「朝日新聞に載った『国葬』を批判した川柳を巡って、ネットで炎上しているんだよ。朝日は「国葬」について、社説できちんと批判しないで、川柳で批判させるのはダメだよ」
Kさんの言うのももっともだけれど、「国葬」を批判した川柳が炎上いうのが信じられなくて、家で調べてみました。
問題の川柳は、7月15,16日に掲載されたもののよ . . . 本文を読む
一日家に居た。
おそらく新聞は昨日の「安倍遭難の記事」で埋め尽くされているだろうから・・・。
それにしても野党までが「民主主義の危機」とか言って選挙運動を控えているとは・・・。
小沢氏の、「長く続いた自民党政権から来たひずみの現れだろう」という見解だけが正しいと思わされた・・・。
庭のニッコーキスゲが満開だ・・・。
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夜、今日1日何をしたんだろうと振り返っても何をしたのか思い浮かばないことがよくある。
これもしたい、あれもしなくちゃとやるべきことはたくさんあるのに、全く手付かずのまま。
きょう1日サボっていたわけでもないのにどうしてなんだろう。
生きているということは、飲み食い、排出、掃除、洗濯などなど特別書き立てるほどのものではない何気ない動きが積み重なって1日が過ぎ、
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友人に誘われて『プラン75』をみた。
「75才過ぎると、死を選択できる」法が制定――国が公費で、人里離れた病院のような施設で、睡眠薬を飲み、
苦しまないでガス死させてくれる。
遺体は焼却、残灰は産廃処理者が処分―—家族も坊さんのお経も線香もない。
物体としてオートマティックに処理してくれる。
倍賞千恵子扮する角谷ミチ、78才 . . . 本文を読む
私は36歳で就職し60歳の定年まで勤めた。
夫と娘が一人いる。
現役の頃は、仕事と家事というよりも毎日のご飯作りに、休日と夜は「活動」で忙しかった。
「活動」というのは最初はフェミニズム運動で、それに「市民運動」。
合い間にプールで泳ぎ、興味のある場所に出かけ、50歳過ぎたころからは登山が加わった。
とにかく楽しいことだけやって生きてきた、というか、来られ . . . 本文を読む
草はらにいるのはムクドリと思っていたらセキレイが現れたので驚き
あ、ドクターへりと思って見ていると、何と近くにヘリポートがあった。
カラスの飛び方と、ムクドリの飛び方は随分違うもんだと感心した。
カラスとムクドリ . . . 本文を読む