初夏の大御堂橋
-M.N- . . . 本文を読む
ジャガイモの収穫をした。
キタアカリという品種だ。
ホクホクした柔らかく甘みのあるジャガイモだ。
ポテトサラダが大好きな私にはピッタリ。
種イモを買って来たその日に分割して植えたが、首尾よく芽が出てすくすく育っていった。
ところが、葉が生 . . . 本文を読む
「コロナ」状況下での子どもの生活は日仏で対照的だ
フランスの孫は学校再開したものの未だ登校はしていない
今のところ登校は各家庭の自由意思に委ねられているからだ
日本の孫は今現在は再開されず週一の20分程の登校日だけ
課題は毎日決められているものの圧倒的に多い自由時間
毎日昼食後は友だちが決まったようにやって来る
遊ぶ場所は自宅周辺に限られてはいるものの
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朝から「埼玉の種痘医」の再刷り作業をした。
これは20年ほど前に作った冊子で、江戸末期に埼玉の地で疱瘡(天然痘)から子どもたちを守る闘いを続けた4人の青年医師たちの活動を紹介したものだが、
この度のコロナ騒動を契機に皆さんに知らせられればいいと思ったからだ・・・。
そして昼前に完成したので、さっそく埼玉県知事に送っておいた・・・
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夏の甲子園(野球)が中止とのことですね。
高校総体の中止が決まっていたのですから、高校野球だけ行うわけにはいかなかったと思います。
それはともかく、高校野球とか、高校総体とか、大会がなくなったことは、残念なことなのです。
しかし、それは主催する人や、観戦を予定していた人々の多くがそう思っているだけで、それぞれの競技を行っている人(選手)の多くが、実はそれほどではないのではない . . . 本文を読む
実は、今日思ったのですが…。
いわゆる、学校(義務教育)を「国民生活認定試験」(仮称)の場所にするというのは、いかがかと…。
(やりようによっては、これも国家権力に利用されかねないのですが。)
つまり、「あなたは、もう学校に来なくても、十分にこの国で生活していくなかでの学力は身につけました。大丈夫ですよ。」というようなものです。
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5/16付東京新聞朝刊によると、その後の「コナミ問題」がスクープされれいました。
「コナミスポーツ」が15日の夕方、それまで非正規社員(大半のインストラクターが非正規)に対して、「政府要請に基づく休館のため(休業手当は)支払い義務はない」としていましたが、一転して手当てを支給することを表明しました。
何はともあれ、良かったと思います。
が、しかし、こんなことはあまりにも当然な . . . 本文を読む
何度か、学校の役割として、「読み、書き、簡単な計算」に絞るよう、書きました。
現行の理科や社会科とのつきあい方についてです。
簡単にいえば、「教科書を見ながら、テストをする。」このことで、用は足りると思います。
確かに見学をしたり、実験や観察をしたりすることは大切です。
ですが、この「非常事態」時においては、それは大幅に制約さ . . . 本文を読む
昨日(5/14)の東京新聞によると、私も今まで利用していた「コナミスポーツ」が、非正規社員のインストラクターの皆さんに休業手当を支払っていないことが判明しました。
客の私たちにとっては毎度お世話になる不可欠な存在です。
実質上のジムの顔と言っても過言ではありません。
正社員がどの方かはわかりませんが、非正規と言われるアルバイトの方々がいなくては営業はできません . . . 本文を読む
休業中の課題もアート系は楽しいようだ
しかし 出来映えは問わないのが原則だ
2人の孫なりに真剣に取り組んだ結果だから
フランスの女の孫は形を描いて色を塗りつぶす感じ
それも水性のカラーペンを使ってやっているようだ
まともな形さえ描けなかった以前を思えば成長した
丁寧さには欠けるが多様な色を駆使して色彩豊かに表現する
そういえば最近は人形にフィットした絵 . . . 本文を読む
朝日新聞(5月6日)に、外務省の「コロナ対策批判チェック予算」24億円に、ワシントン・ポストが以下の様に皮肉っていることなどが載っています。
朝日の記事は、
「米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のオピニオン面に2月26日、上智大学中野晃一教授(政治学)による『新型コロナウイルスの感染拡大への日本政府の対応は驚くほど無能だ』との論評が掲載された。外務省はすぐに反応。5日後に『日 . . . 本文を読む