20200408 start!

ソーシャルディスタンスを縮めるよう、交流の場をスタートしました。

MACでPDFに書き込みをする

2024-11-21 | MAC
”PDFに書き込みをするには? - iPhoneユーザーのためのMacのトリセツ” より

PDFには、基本的には内容を編集できない、などのメリット
さらにメモなどを直接書き込むこともできます。

         ⇓

・Macの「プレビュー」アプリでPDFを開き、鉛筆のアイコンをクリック




・上部にマークアップツールバーが表示されるので、
図形を描くには、「シェイプ」ツールをクリックし、使いたい図形をクリック




・この図形が選択されている状態(図形の周囲に小さな点がついている)で、線の色を変えるには、「枠のカラー」ツールをクリックし、好みの色をクリック




・線の太さを変えるには、「シェイプのスタイル」ツールをクリック


・大きさや形を変えるには、図形の周囲の点をドラッグ
 図形自体をドラッグすると移動

・文字を入力してメモを書き込みたいときは、「テキスト」ツールをクリック
 テキストのオブジェクトに、クリックしてからメモを入力


・フォントなどを変えるには、テキストオブジェクトを選択し、「テキストスタイル」ツールをクリック




・図形やテキストを削除したい場合は、クリックして選択してから、キーボードのdeleteキーを押す



macでiphoneをミラーリング・・・その二

2024-09-23 | MAC
初回は少々てこずったので、再度ミラーリングをしてみました。

アプリの立ち上げ


iphoneでパスコードを入力


無事にミラーリング


設定は、みてみると以下のとおり




ミラーリングの大きさや位置の変更もできます




ただし、ウィンドウの中のipadへ移動は、警告が表示されできません。



競合をさける方法は、要研究です。



macでiphoneをミラーリング

2024-09-22 | MAC
macとiphoneを最新OSにアップグレードして、iphoneミラーリングを試みてみました。


手順は、iPhoneユーザガイド
『iPhoneミラーリングを使用してMacからiPhoneを使用する』
 https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph505911a40/ios
記載されていますが、なかなか繋がらず、
試行錯誤のうちに解決し、
macからiphoneを操作できるようになりました。





新OSの新しい機能をこれから、順々に試してみたいと思います。



これは便利!!・・・Windows Pc のキーボード入力

2023-07-28 | MAC
Windows Pcを使っていると、この束縛からは逃れられないものと思っていました。

キーボードで入力をアルファベットとかなとに切り替える場合、
半角/全角キーをその都度押して切り替えなければならないことです。

◎Windows Pc


Macの場合は、スペースキーの両側に、かな 英数 キーがあります。
どちらかのキーを押せば、現在が かな 英数 に関わらず、次の入力は、かな 英数 になります。

◎Mac


Windows Pcのように半角/全角キーで、切り替えるという概念はここにはありません。

Windows PcでMacのようにキーの機能の割り当てができないか、いつも気になっていたのですが、その方法がネットで掲載されていました。

◎Windows Pc



もうイライラしない! Windowsの日本語入力切り替えが楽チンになる設定【今日のワークハック】”
 https://www.lifehacker.jp/article/235889windows10-typing-tips-1/


設定は、比較的簡単で、元の設定にもすぐ戻せます。

1)タスクバー上にあるMicrosoft IMEの入力モード表示(「A」とか「あ」とかに表示が切り替わる部分)の上で、右クリック

2)「設定」へ

3)設定画面で、「キーとタッチのカスタマイズ」をクリックすると以下の画面


4)「キーの割り当て」項目の「各キーに好みの機能を割り当てる」をオン


5)「無変換キー」と「変換キー」を、それぞれ IME-オフ、オンに設定


これで終わりです。もちろん、従来の半角/全角キーも使用できます。



IphoneがMacbookのWebカメラに!

2022-08-12 | MAC
今秋にアップデート配信される最新版の「iOS 16」(iPhone XR以降対応)と、「macOS Ventura」(ベンチュラ)を組み合わせると、近くにある「Macと同じApple IDで動いているiPhone」を自動的に検出し、ウェブカメラとして使えると、いうことです。



もちろん、ZoomやMicrosoft Teamsなど、ほぼ全てのビデオ通話アプリで使えるようです。

第一の利点は「とにかく画質が良い」。

第二に便利なのは、手元も同時に写す「デスクビュー」があること。


                                    以下の画像はWWDC Apple 2022より 

・iPhone 11以降の製品には「超広角」を含む、複数のカメラが搭載されている。一番よく使う「広角」は正面の自分の顔を、「超広角」は手元を写すため、それぞれを同時に使う、ということだそうだ。

・手元が写せると、デジタル化されていない資料や手書きの資料、時にはスマホやタブレットの画面を直接見せるのが容易になる。

先日のZoomでも、手元のiphoneの画像を大きく見せることができ、見やすくなっていたと思われます。

なお、Iphoneをmacに取り付けるアタッチメントも秋には販売されるとのことです。



さらに、人物が真ん中に来るセンターフレーム機能やスタジオ照明機能など便利な機能があるようですが、対応するiphoneの機種に区別があるようなので、正式リリース後、試してみたいと思います。

次のZoomの機会があれば、Macとiphoneで使ってみたいと考えています。



MacbookとIphone

2022-08-05 | MAC
Chromebookでは、Androidアプリが動き、PCとスマホの垣根が低くなっていますが、



Macbookでも、Iphone・Ipadのアプリが使えるということです。
ただし、幾つかの条件があります。
1)Macbookが、M1シリコンのものであること
2)アプリをiPhoneやiPad上で購入(ダウンロード)済みであること
3)同じApple IDで購入(ダウンロード)していること

使い方は、簡単です。
Macbook上のApp Storeの左下にある自分の名前をクリックし、そこで「iPhoneおよびiPad App」を選
び、
そこに並ぶ、過去に購入したiOSやiPadOSアプリをダウンロードして塚くことが出来ます。

ただし、あくまでiPhone/iPadアプリとして振る舞うため、画面いっぱいに表示されなかったり、タッチ操作ができないなど制約があります。



Macに乏しいカジュアルゲームを補充したり、またMacネイティブ版がないメディアプレイヤーのiOS版を使ったり、いろいろと便利になるはずとのこと、
試しにsolitaireをMacbookで遊んでみました。



iPadはパソコンにどこまで近づく?

2022-06-09 | MAC
これまで、主にWindowsPCを使ってきたものとしては、特にタッチパネル機能付きの使い勝手に慣れてしまい、MacBookの画面に知らずにタッチしてしまうことがたびたびあります。

そのタッチパネルとApple Pencil を使えるiPadが進化し、パソコン風に使えるとなると、MacBookの登場の出番がなくなります。

今回公表の「iPadOS 16」には、



ステージマネージャが登場
ウインドウのサイズを好きなように変えられ、重なり合う複数のウインドウを一目で確認することもできる。

アプリを切り替える
アプリ間の切り替えもシームレス。ワンタップするか、マウスまたはトラックパッドをクリックするだけ。

外部ディスプレイのサポート
M1チップ登載iPad ProとiPad Airを最大6K解像度の外部ディスプレイと一緒に使え、
iPadと外部ディスプレイの両方に複数のアプリを表示。
画面の間でファイルやアプリをドラッグ&ドロップすることもできる。

また、年内には、
新しい共同作業アプリが登場
共同作業の仲間と一緒にApple Pencilを使ってスケッチしたり、メモを書きとめたり。ファイルを共有することも、ウェブリンク、書類、ビデオ、オーディオを挿入することもできる。
 


などなど

*対応機種


タッチパネル対応のWindows PCに近づきつつありますが、
 M1 iPad Air(2022年3月発売)の価格は、
  64GB Wi-Fi 本体       74,800円
  Magic Keyboard        34,980円
   計            109,780円 ア
  Apple Pencil(第2世代)   15,950円
   再計           125,730円 イ
アは、WWDC22前のM1 MacBook Air と同程度の価格になります。
イで、新のM1 MacBook Airより安価になります。



iPadのタッチパネル機能とペンのタブレット機能を有効に活用しながら、Windows PCのサブとして、MacBook Airではなく、新しい「iPadOS 16」のiPad Airを使うという発想もあるように思います。



OSのメジャーアップも!

2022-06-08 | MAC
日本時間7日未明のAppleのWWDC22では、先に紹介したMacBook2件のほか、
1)iPhone向けOSの次期メジャー版「iOS 16」、
2)Apple Watch向けOSの次期メジャー版「watchOS 9」
3)Mac向けOSの次期メジャー版「macOS Ventura」**
4)iPad向けOSの次期メジャー版「iPadOS 16」
などの発表がありました。

1)については、
・ロック画面をカスタマイズ
・送ったばかりのメッセージを編集したり、最近のメッセージの送信を取り消し
・背景からの対象物の抜き出し;画像から簡単に対象物を抜き出したり、背景を削除して対象物だけに
・ヘルスケアアプリのアップデート;ヘルスケアアプリの新しい「服薬」を使って服用している薬の管理や確認 などなど



2)については、
・新しいワークアウト表示;;Digital Crownを回して、アクティビティリング、心拍数範囲、パワー、高度など新しい測定値をディスプレイに次々と表示
・ワークアウトをカスタマイズ;ワークとリカバリーのインターバルを、自分のトレーニングスタイルに合わせて設定
・服薬;服薬のリマインダー
・「睡眠ステージ」;レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠。それぞれの時間の長さを確認 などなど



3)については、
・ステージマネージャ;アプリやウインドウを一目で確認できるように自動的にまとめる新機能
・連係カメラ;ワイヤレスでiPhoneをウェブカメラ*0として、iPhoneをMacに近づけるだけで、カメラからの入力が自動的にiPhoneに切り替わる。
・スタジオ照明とポートレートモード;新しい照明エフェクト「スタジオ照明」*1が顔を照らして背景を暗く、ポートレートモード*2を使えば、背景をぼかして人に焦点を合わせる。
・デスクビュー*3;バーチャルな共同作業を。オーバーヘッドカメラのように、デスクと顔を同時に映し出す。              などなど 



<対応機種>
*0;iPhone XR以降で利用できます。
*1;スタジオ照明はiPhone 12以降で利用できます。
*2;ポートレートモードはiPhone XR以降とiPhone SE(第2世代)以降で利用できます。
*3;iPhone 11以降で利用できます。

**;macOS Venturaに対応するMac


ということで、M1 MacBook Airでも連係カメラなどの機能は、*0~*3のiPhoneに応じ利用できるようです。

多機能ですべての理解には及びませんが(「iPadOS 16」は後日)、「watchOS 9」の進化は大きいように思います。
実際の使い勝手を試してみたいですね。


◎ところで、
M1 MacBook Airの価格は、
M2発表の時期に、円安の影響もあるのか、アップしています。 

 ●Apple M1 8コアCPU・7コアGPU・8GB RAM・256GB SSD 
   WWDC22前  115,280円(税込)
   新     134,800円(税込)
     おおむね17%のアップとなっています。
  なお、6月8日7時現在、某A大手通販では、WWDC22前の価格で販売されています。
  また、Appleの整備済製品価格は、97,680円(税込)⇒106,800円 約9%のアップとなっています。



新MacBook Airが登場

2022-06-07 | MAC
Appleは、新MacBook Airと13インチMacBook Proを発表しました。

さまざまなキャッチコピーでユーザーを誘っています。
新MacBook Airは、来月発売で、これから紹介記事などが出回り、実機レビューの類が氾濫することと思います。
詳細は、専門家にお任せするしかないですが、
M1 MacBook Air初心者の目から、気づいた点など紹介してみます。






・M1搭載MacBook Airとの比較

 より高速なビデオ編集のパフォーマンス
 M2搭載MacBook Airが  1.4倍

・4色のボディの色に合わせたMagSafe充電
 
 電源コードの引っかかりを気にせずに済み、
 また、Thunderboltが2つ利用可能になり、外部との拡張性が大

・くっきり見える。はっきり聞こえる。

 解像度と暗い場所でのカメラ性能が、一世代前のモデルの2倍
 空間オーディオ対応の4スピーカーサウンドシステム

・より薄く

 前世代の筐体と比べて体積を20%も削減
 薄さは11.3mm

・画面

 対角13.6インチのディスプレイは、前モデルと比べて輝度が25%明るい500ニト



  M2搭載&薄さ11.3mmの新デザインで生まれ変わった「MacBook Air」が登場 より
    https://gigazine.net/news/20220607-macbook-air-wwdc22/


M1とM2は、併売するとのこと、あたらしく購入したい人にとっては、価格差と仕様のアップとどちらを優先するか?悩ましいところです。

M1初心者としては、今の機能も使いこなせていないので、入門編としては価格を優先してもいい感じです。

ただ、iphoneとの連携機能も新しく追加*されるようなので、将来的な拡張性を重視し、選択することもアリだと思います。
   *今秋リリースの次期Mac OS「macOS Ventura」搭載MacとXR以降のiPhoneで利用可能

新Mac OSの適用動向など、もう少し詳しい情報がでるのを待ちたいと思います。

新型MacBook Airの発売の噂

2022-06-04 | MAC
M1 MacBook Air を発売後1年以上たってから購入した者にとっては、新型MacBook Airの発売の噂はやはり気になります。
購入機器に不満はないのですが、発売時期や内容によっては、新型の発売を待てばよかったとの後悔の念が起こらないとも限りません。



というのは、アップルが開催する開発者会議WWDC 2022(日本時間6月7日午前2時~)では、デザインが刷新されたMacBook Air後継モデルが発表される可能性が高まっているとのこと。 
米MacRumorsがこれまでの噂話をまとめて整理しています。
      ”次期「MacBook Air」はどうなる? これまでの噂話まとめ10選”                                             
                        多根清史さん より
                 https://getnavi.jp/digital/748377/

1: 再設計されたデザイン
・現行モデルの筐体は2010年からテーパーデザイン、つまり「後ろ側は分厚く、手前にかけて薄く」なるくさび型。
・これに対して新型モデルは、底面側の角が丸く、上側の角が四角くなる14/16インチMacBook Proをスリムにしたようになる、と予想。
・薄くて軽く、ディスプレイの周りのベゼルも薄くなると見られています。

2: 白いベゼルとキーボード
・全体の色合いは24インチiMacをモデルにすると噂され、画面周りのベゼルもキーボードもオフホワイト(白だが純粋な白ではない)になるとのこと。
・また、最新のMacBook Proモデルと同様に、フルサイズのファンクションキーが採用されることもあり得そう。

3: ディスプレイの上部にノッチ(切り欠き)
・14/16インチMacBook Pro(2021)では前面カメラを収納するノッチが驚かれましたが、次期MacBook Airでもその採用が予想。
・が、ベゼルとキーボードに合わせて黒ではなく白になるよう。

4: 複数のカラーバリエーション
・24インチiMacと同じく、複数のカラバリが用意されると予想。
・やはりブルー、グリーン、ピンク、シルバー、イエロー、オレンジ、パープルが登場するのかも。

5: やや大きめの液晶ディスプレイ
・ディスプレイ専門アナリストのRoss Young氏によれば、新型モデルは13.6インチ画面を採用するそう。
・これは現行のMacBook Airよりも0.3インチ大きくなりますが、14インチ(正確には14.2インチ)MacBook Proよりは0.6インチ小さい位置づけ。

6: ミニLEDバックライトやProMotionは採用せず
Young氏はMacRumorsに対し、MacBook Air(2022)はミニLEDディスプレイやProMotion技術(最大120Hzの可変リフレッシュレート)を搭載しないと語ったそう。
・これは台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesの報道と反していますが、Young氏は低価格に抑えるため従来型の液晶ディスプレイを採用すると主張しているとのこと。

7: 新型M1チップ搭載
有名アナリストMing-Chi Kuo氏は、2022年のMacBook Air用プロセッサに使える製造技術は昨年とあまり変わらないため、大した性能向上は期待できない。
・新型MacBook Airに搭載するチップを「M2」と呼んで売上を伸ばそうとする可能性もあるものの、Appleシリコンのブランドイメージを高めるために、「M2」の名前は大きな進歩が見込める来年まで取っておくかもしれないとのこと。

8: 前面カメラの解像度が720Pから1080pに改善
最近のMacBook Proや24インチiMacなどにも1080pの前面カメラが搭載されたため、新型MacBook Airもそれに続く可能性が高い。

9: MagSafeとThunderbolt/USB4ポート×2
上記のGurman氏は、ハイエンドMacBook Proと同じく新型はMacBook AirにもMagSafe(磁石で固定する有線の充電端子)が搭載されると予想。
・しかし、外部ポートがThunderbolt/USB4ポートが2つだけという仕様は、現行モデルと変わらないよう。

                         Source:MacRumors


買いたい時が、買い時と言います。
周りの情報に徒にやきもきするのではなく、納得の上で購入すれば、後悔はないですね。



MAC その2

2022-05-14 | MAC
MACを使わない期間が30年程あり、当時はノートPCはまだ製品化されていなくて、
”MACBOOK”は、今回文字どおり初めて使うことになりました。

当然、Windowsとは使い勝手が異なり戸惑うことも多い。

<スピーカー>
ただ言えることは、MACBOOK AIRは音が大変素晴らしい。キーボードの左右の両端にスピーカーが備えられていて立体的な澄んだ音が響きます。


<M1>
M1という最上級のIPHONEに使われているApple製の頭脳を持ち、処理速度も抜群です。

最低の機器構成ですが、動画編集などの重い作業をしなければ、充分な処理能力を備えていると言われています。

<ラップトップ>
それから、何と言っても、マウスよりトラックパッドをなぞり、指で操作するのがMACの使い方の真骨頂です。


そして、キーボード上のショートカットキーの組み合わせは、覚えきれないほど豊富で、使いこなせるようになれば、理想ですが、頭が固くなったこの頃では、攻略は困難です。

それでも、電池持ちも良く、発熱も少ないAirは、まさに膝上での使用・・ラップトップPCの名に相応しく、コスパの良い機種のように思われます。

<WEB、メール>
ブラウザは、AppleのSafariでなくChromeを使うとGoogleでGメール、フォトやKeepなどで連携は円滑にできるので、不自由さは感じません。


<ファイル管理>
アプリの操作の自由度は高く、いろいろ設定が可能なのもMACの特徴ですが、
一方、ファイルの管理はその自由度が高い故に慣れないと、Windowsのエクスプローラーに戻りたい気になります。

<タッチ非対応>
つい画面をタッチしてしまいますが、
画面は、タッチ対応ではなく、Ipadとの棲み分けは、厳格に守られています。

恐らく、将来ともMACBOOKがタッチ画面に対応せずに、操作性の向上を追求するAppleの方針が堅持されるように思います。

<表計算やパワポ>
GoogleのNumbersやKeynoteを無料で使えるので、初めから作成するのであれば、さほど困らないように思いますが、


エクセルやパワポとの互換性は完全と言えないので、
PDFに変換して両OSで使う工夫をしています。

当分、Windowsとの併用が続くと思います。



Mac再登場

2022-04-30 | MAC
コンピューターに最初に触れたのが、仕事ではウィンドウズPCでしたが、家ではマッキントシュを購入しました。
その後、コストの面からアップルを使うよりウィンドウズが主流になり、今日まで続いていました。

ところが、アイホン、アップルウオッチを使いだしてから、連携機能が便利そうで、ついにmacbook air <m1 2020>を購入、この文章もmacOSのメモアプリで書いています。

ブログへのアップは、ウィンドウズPCからですが、いずれは、macで完結させたいと思います。

肝心の連携機能ですが、macのロック解除が、アップルウオッチを手首につけているだけで、できてしまいます。

また、文章に画像を貼り付ける際、アイホンのカメラをmacで起動させ、撮影後即座に文章に挿入できる機能も試してみましたが、なるほど手間が省けます。

macの画面を挿入してみたものです。


画面がタッチ機能がでないため、macbook ではタッチパッドを主に使いますが、まだ慣れるまでには時間がかかりそうです。
当分は、両方使うことになります。