曇り空で、時折雨、梅雨らしい時候です。
そして、日照りの日の、野菜たちへの大事な水遣りの日課から解放されます。
そして、日照りの日の、野菜たちへの大事な水遣りの日課から解放されます。
今年の出来は、ゴーヤ(アバシゴーヤ)が一番。
トマト(フルティカ)も成績が良さそうです。
自家採りとタキイからの購入と蒔く種の入手方法は異なっていますが、いずれも、発芽力が大きく苗の生育がよかったものです。
か
それに引き換え、キュウリ(夏すずみ)は、発芽力は一番ですが、葉にベと病が発生し、全体に生育不良です。
また、ナスビ(千両2号)は、発芽に時間がかかり、苗が小さく、定植の時期も遅れました。
同じナス科のシシトウも発芽が遅く、遅れて定植しました。
また、ナスビ(千両2号)は、発芽に時間がかかり、苗が小さく、定植の時期も遅れました。
同じナス科のシシトウも発芽が遅く、遅れて定植しました。
これから、夏本番、水遣りに精を出し、真夏の太陽の光で、夏野菜が大きく育ち、たくさん収穫できるのを楽しみにしています。