明石海峡大橋を淡路島側から見通す大きな観覧車の傍に蜂須賀桜が植わっています。
暖かい日差しにピンク色の花びらが開いていました。
「蜂須賀桜と武家屋敷の会」より
https://hachisukasakura.com/index.html
”蜂須賀桜は、ヤマトザクラと沖縄系の桜の一代交雑種カンザクラの一種で、江戸時代まで徳島城御殿にあった。
明治初期の廃藩置県に伴い、最後の徳島藩主・蜂須賀茂韶(もちあき)が家臣の原田家(国登録有形文化財)当主に託したとされています。
開花は、早く2月中旬から淡い紅色の花を約1ヶ月にわたり咲かせてくれます。”
https://hachisukasakura.com/index.html
”蜂須賀桜は、ヤマトザクラと沖縄系の桜の一代交雑種カンザクラの一種で、江戸時代まで徳島城御殿にあった。
明治初期の廃藩置県に伴い、最後の徳島藩主・蜂須賀茂韶(もちあき)が家臣の原田家(国登録有形文化財)当主に託したとされています。
開花は、早く2月中旬から淡い紅色の花を約1ヶ月にわたり咲かせてくれます。”
満開の見ごろの姿に出会えればいいのですが・・・。
想像をたくましくして待つことにします。