20200408 start!

ソーシャルディスタンスを縮めるよう、交流の場をスタートしました。

雨上がりのバラ

2024-04-30 | 植物etcアルバム
今日は月末、今月は雨が多かったように思います。
昨夜も雨、バラたちもお辞儀をしていますが、健気にも前を向いている花があります。
雨露に濡れ輝いています。









シランも咲き始めました。
いつもその花の造形には驚かされます。






開花がつづく

2024-04-28 | 植物etcアルバム
地植えのバラが一輪開花、やや例年よりピンク色は薄いようです。
蕾はいっぱいついていますので、例年になく花を楽しむことが出るようです。




鉢植えのつるバラ、フェアリーボタンもかわいい一番花です。


こぼれ種でジャーマンカモミールが咲き始めました。
エリアは例年より狭いのですが、今年の暖冬で生長はよいようです。





アセビから・・・・・。

2024-04-27 | 植物etcアルバム
ツツジ科といえばアセビが落花をはじめ、シーズンも終わりを迎えてきています。
蕾の赤から白い小さな花が開き、壺型の花が足元にたくさん落ちています。




ビオラの花壇も盛りが過ぎてきています。


ローズゼラニュウムが代わって、ピンクの花が枝先に目立って咲いています。





ロサマイカイが満開近く

2024-04-26 | 植物etcアルバム
鉢植えのロサマイカイが満開近くになってきました。
雨の時は、重さで頭をうなだれていたのですが、雨上がりからは大きな濃いピンクの花が上向きになりより大きく見えます。








隣の公園では、ツツジが満開。
同じ花色が楽しめる季節になりました。
例年よりも少し早い気がします。




ツツジの仲間

2024-04-25 | 植物etcアルバム
昨日見かけたツツジの仲間です。
西洋シャクナゲにはクマバチが蜜を求めて集まっています。
大ぶりの花は華やかさに満ちています。




モチツツジの仲間、”花車”と呼ばれる品種と思われますが、剣状の細葉の花弁が勢いよく開いているのは、その色合いととともに目を引きます。




ブルーベリーの花も咲いています。清楚な白花はその実の収穫への期待が高まります。



金陽その後

2024-04-24 | 常緑ヤマボウシ”金陽”
新緑の緑の濃淡の中に溶け込んだ金陽、見た目は元気な様子です。


実は根元に亀裂が生じています。


詰め物は副作用が大きいようで、支柱を立てて応急措置の予定。
ついている蕾が開花してくれるといいのですが・・・。


同じ常緑のヒマラヤヤマボウシは、常緑樹の葉の入れ替わりで新しい葉が出ていて赤い色がきれいです。既に蕾もたくさんついていて、記一面の白い花が期待できそうです。




落葉性のヤマボウシは新芽が伸び緑の葉が出そろう前の状態で、まだ蕾の姿は見えていません。




三者三様の様子、これからの変化が楽しみです。



雨上がりの朝

2024-04-23 | 植物etcアルバム
昨夜も雨、昨日午後に開花したロサマイカイの花も雨粒の重みにか、うなだれています。




株分けしたベゴニアは何とか活着してくれたようです。




ヤマボウシ”金陽”の挿し木苗3つを春になってポット上げをして、小さな鉢に定植下のですが、
うち一つは葉が落ちてしまい小さな蕾のみ。そして、新芽が伸びた残りの2つのうち、一つに青虫の食害が発生、折角伸びた新しい葉の一部がなくなりました。


何とか大きくなってほしいものです。



初夏への・・・。

2024-04-22 | 植物etcアルバム
雨上がりの朝です。
イチハツやダッチアイリスの開花が続いています。
植え替えや間引きなどで今年の背は少し低いのですが、一度にかたまって咲くとそれなりにボリューム感があります。




初夏に向けて蕾も目立ってきました。
ハマナス系のロサマイカイの蕾もグッと膨らんできました。





ベニヤマアジサイの小さな粒の塊も大きくなってきました。




感染症の状況

2024-04-21 | 健康
電車内でのマスク姿はほぼ定着、花粉症の時期とも重なり、この4年間では変わらぬ風景となりました。

◎新型コロナの感染状況は、NHKのHPによれば、

全国






大阪府


兵庫県


昨年の秋の収まっていた時期を超える水準にまだある状況です。


◎インフルエンザについては、同じくNHKによれば、更新が1週遅れですが、

全国


大阪府

兵庫県


去年の今の時期と同じように低下傾向になっています。

なかなかマスクは外せませんが、基本的な感染対策は欠かせない状況です。



青紫の世界

2024-04-19 | 植物etcアルバム
一日でイチハツの開花が進みました。
蕾も増え、花は大きく開きました。






競うように、ダッチアイリスも開花が増えてきました。
黄色い花紋が特徴的です。
真っ直ぐ立つ姿は、見ていて飽きません。








そして、裏の竹やぶには山藤が咲いてきました。
毎年弦を伸ばし、絡まりながら花を付けます。
50年来の毎年のことです。





アヤメ科・・・二題

2024-04-18 | 植物etcアルバム
今日一気にアヤメ科が二種開きました。

ダッチアイリス

オランダで改良された球根タイプのアイリス。
派手なジャーマンアイリスに比べるとやや控えめな印象ですが、葉はスッと立ち上がり花と株の姿が調和しています。和洋どちらの庭にも合います。
昨日


今日






イチハツ

早咲きのアヤメ科の植物ですが、今年はダッチアオリスト同時開花。遅れ気味です。
増えすぎるので、去年大幅に株をカット、その性かもしれません。
昨日


今日




春の嵐

2024-04-17 | 植物etcアルバム
夜半、雷を伴う雨が降りました。

朝の植物たちは、久しぶりのお湿りでむしろ歓迎の様子。

ネモフィラやフリージアが倒れていますが、チューリップは花を閉じてキリっと立っています。




アサギリソウは水玉を載せ、輝いています。




ベゴニアも雨に洗われました。


ローズゼラニュームも元気です。




サクラからフジへ

2024-04-16 | 植物etcアルバム
フィルムのことではありません。
隣の公園は、ソメイヨシノが葉桜から落花盛ん。









代わって藤棚のフジが房を垂らしてきました。



今日は、曇り空ですが、ハチが早くから飛び回っています。



レッドロビンの垣根越しにフジを楽しむ季節が訪れました。