夢老い人(ゆめおいびと)

第3の人生がスタート。これからは美味しいお米を作って食料自給率を高め、持続できる農業に取り組みます。

ドイツからの手紙

2012-10-19 22:56:53 | 今を生きる

ドイツから手紙が届いた。

息子家族が借りている住まいのお隣さんの奥様(カリン リンデンさん)からのだ。

10月8日付の手紙とカレンダーと手紙の翻訳も入ってきた。

以前に持たせた壁掛けのお礼と嫁にドイツ語の家庭教師していることと訪問のお誘いが綴られていた。

包装紙の中には来年のカレンダーが入っていた。

いつか健康なうちに出かけてみたいものだ。

孫たちの元気な顔を見に。まだ、「落ち着いた」の連絡はない。

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介護の手

2012-10-19 02:57:34 | 今を生きる

めっきり老け込んできた84歳の父に85歳の母もお手上げ状態。トイレも食事も介護なしではいけない状態となってきている。

いつかこの朝日のように元気を取り戻してほしい。

セカンドオピニオンを求めて検査入院中、その検査が終われば発作があっても退院を余儀なくされる病院事情。

我が社宅でも週末は介護のためにに帰省する人が多い。

男にできることとしたら身の回りの介護より滞っている冬支度の方が当面の課題だ。

自転車に乗ろうとすればタイヤの空気は抜けっぱなしのままで、空気入れを探すことから始めなければいけない始末。チエンソーを使えば途中でチエーンオイルがなくなり刃が動かなくなるし、燃料(混合油)も無くなったりでやる気が失せてしまう事ばかりである。

ともあれ、冬は待っていてはくれない。柚子の冬囲いはうまくできた。誰も褒めてくれないので自画自賛しとこ。

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