夢老い人(ゆめおいびと)

第3の人生がスタート。これからは美味しいお米を作って食料自給率を高め、持続できる農業に取り組みます。

梅雨空と紫陽花

2013-06-28 06:10:28 | 契約社員3年目に

梅雨入りしたというのに晴れの日が多い。

お百姓の端くれとしては気がかりな梅雨空を眺めている。先日「溝切り」といって排水用のすじを付けてきた。

稲がしっかり根を張るように乾水できるのと秋の刈り取りの時のコンバインが入り安くするためだ。

山の中の一枚の田圃なので必要なときに水が入るとは限らないからである。おてんとうさまに頼るしかない。

越後線の通勤電車が通り過ぎてゆく。

はまなすが終わり

紫陽花の季節がやってきた。

ベコニア「 アプリコットファンタジー」

コメント
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