今年の夏は雨が多く、雷が時々聞こえる。草刈りに明け暮れる毎日。
草ばかり成長が盛んで手を焼かせる。使ったことのない除草剤をまいてしまった。
草刈り後の後片付けに手を焼きながら、ようやく蕎麦畑を耕し種をまいた。
いつものように尻に火がつかないと捗らないのんき者の百姓。
どれだけやれば人並みの田畑に近づくことが出来るのだろう。
寝苦しい真夏の夜のよう、寝付きの悪い夜。
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