先日の5日に仕掛けておいた「はこわな」にイノシシがかかった。
同時に梅の木の根元に「くくりわな」を仕掛けておいた。それに後ろ足がかかり檻に入ったようだ。
急いで猟友会のNさんに連絡して処理をしてもらった。雨が激しく降ってきて大変な解体作業となったが約2時間くらいで終わった。
まだ若いイノシシで田んぼの畦を荒らした犯人と思われる。
体長約90cm足45cm 体重30Kgでメスであった。
解体作業は足首から皮を剥ぎ取っていくのだが少し残酷なので公開を省略させていただきます。
明けて今日は良い天気。鬼舞の五社神社へ常夜燈の写真撮影
万延2(1861)年 尾道の石工「源五郎」の銘あり
歯
歯が抜けた狛犬と鳥居
雪の金冠(きんかんむり)
権現岳
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