スケッチから見えてくるものは多く二次元の図面では想像の幅は狭く
間違って理解する場合が多くなる。
そのため設計者は何枚も図面を描き、伝えようとする。
これも、無駄な時間と費用と言っていいかもしれない。
無駄をなくす為、情報を正確に伝える為、私はスケッチを描くことにした。
描いている自分もわくわくしながら自由な線を引く。
デジブック 『スケッチ集-4』
スケッチから見えてくるものは多く二次元の図面では想像の幅は狭く
間違って理解する場合が多くなる。
そのため設計者は何枚も図面を描き、伝えようとする。
これも、無駄な時間と費用と言っていいかもしれない。
無駄をなくす為、情報を正確に伝える為、私はスケッチを描くことにした。
描いている自分もわくわくしながら自由な線を引く。
デジブック 『スケッチ集-4』
私達が提唱する住まいづくり
・
・
・
住まいは居心地よく
自分の個性に合った家であること。
望みを叶えられた家であること。
我がままいっぱい詰め込んだ家で
我慢することなく作る事。
余分な経費は排除する事。
見積もり金額は全て原価で見極める事。
無理の無い予算の中で精一杯の
要望を満たした家を作る事。
デジブック 『住まいづくり』
お父様が残してくれた家。
出来ればそのまま残してあげたいと思った。
増築を繰り返し、「家をさわるのが好きだったんです」・・と。
家に対する思い入れの強かったのでしょう。
デジブック 『D邸建て替え』
デジブック 『S邸ログハウス』
S邸ログハウスをデジブックにアップしました。
二年越しの物づくりにご夫婦も参加。