先日お伝えしたように、GO-KOT購入以来、機会があれば、コット+寝袋にて、睡眠しています。いろいろと快適な部分が多いのですが、難点が一つありました。
まずは、快適な部分、寝袋は、多少ずれたり、まくれたりしても、足下にはまったく冷気が忍び寄ってこないのが良いです。この時期、家人などは足もとが冷えるので、靴下を履いて寝たり、使いのこりのカイロを入れたりと、いろいろと工夫し、また、肩が冷えやすいのも、心地よくはないようです。寝袋の場合、足もとの冷えはもちろん、肩の冷えについても、中綿のロフト量の加減など、よく考えられています。
ファスナーの開閉についても、開けるときは、捲り下ろすだけで、全開になりますし、閉めるときも、ファスナー側のチューブ状にロフトした部分が、布地の咬み込みを少なくし、ちょっと工夫すれば、一番上まですっと上げることができます。
難点はひとつ、放屁してしまったとき、しばらく経って、その行為を忘れた頃になっても、臭気が、唯一の開口部、つまり、鼻の近くに、充分な勢力を保ったまま押し寄せる場合があることで、不意を突かれて、驚きます。
まずは、快適な部分、寝袋は、多少ずれたり、まくれたりしても、足下にはまったく冷気が忍び寄ってこないのが良いです。この時期、家人などは足もとが冷えるので、靴下を履いて寝たり、使いのこりのカイロを入れたりと、いろいろと工夫し、また、肩が冷えやすいのも、心地よくはないようです。寝袋の場合、足もとの冷えはもちろん、肩の冷えについても、中綿のロフト量の加減など、よく考えられています。
ファスナーの開閉についても、開けるときは、捲り下ろすだけで、全開になりますし、閉めるときも、ファスナー側のチューブ状にロフトした部分が、布地の咬み込みを少なくし、ちょっと工夫すれば、一番上まですっと上げることができます。
難点はひとつ、放屁してしまったとき、しばらく経って、その行為を忘れた頃になっても、臭気が、唯一の開口部、つまり、鼻の近くに、充分な勢力を保ったまま押し寄せる場合があることで、不意を突かれて、驚きます。