『２ちゃんねる閉鎖すんの？？』

世間を騒がせてますね～。
ま、最終的に閉鎖するって事はないと思うなぁ・・・。
俺も２ちゃんで、色々書かれてたりする・・・
このブログの事ではないけど、リアルな俺の店の悪口や、まさに俺の事。
同僚とデキてるとか、巨乳好きじゃないのに、巨乳好きとか言われたり・・・
嫁や子供の事まで書かれたりね・・・
（色々と書かれたが、実際に一番ムカツいたのは、巨乳好きと言われたこと。）
俺は、そんな悪口書かれるの、面白がってるね！笑
２ちゃんをバカにしてる訳ではないけど「こんなネットの中でしか、自分の事（俺の悪口だったり）言えないなんて気持ち悪い」じゃん？
面白がる、と言うか・・・面白気持ち悪がる、が正しいかな？
怖いもの見たさ、の様なもので、気持ち悪もの見たさ、って言うのかな？？
直接言って来いよ！って思うね。
インターネットの中の出来事は所詮パソコンの中の戦争さ
実際に死人は出ないでしょう・・・

と言っても、その訴えてる３５歳の会社員は住所とかまで書かれたみたいだからね・・・
確かに腹立つし、実際に家になんかイタズラされたりしてたら可哀想だなと思う。
人間不信になるし・・・、家族いるのかな？家族も可哀想だよね？
俺の場合とは違って実際にトラブルが起きてたとしたら考え物だ。

インターネット上の問題は難しいと思うよ。
前例も今は少ないし、比べる材料もない訳じゃん・・・
３５歳会社員の言い分も正当だと思うし
かと言ってサイトを差し押さえるってのはちょっとね・・・

例えば、最近俺の家の近くでね、打ちっぱなしゴルフ場が墓地になるのよ。
それを近隣住民が一致団結して猛反対してるんだけどさ
それに似てるような・・・
ゴルフ場の経営者だってさ、お金なくて土地を寺的な人たちに売ったのかも知れないじゃん？
お坊さんだって人が死ねばお金儲かるんだから、墓なんか万々歳な訳でしょう？
それを「治安が悪くなる」とか言って反対してるんだけど、結局そこに建設出来ないとしても、またどこかに墓地は出来る訳で・・・
遠くならいいやって、あまりにも自分勝手でしょう？
家の近くに墓地があればいいじゃん、死んだら歩いて行ける距離に墓があったら楽だよ？

道路の建設とかでも、地方で色々問題起きてたりするけど・・・
確かに１００万人の為に、自分１人が犠牲になるのは腹立つ。
でも自分も１００万人の中にいる時もあるのよね・・・。
ＯＮＥ　ＦＯＲ　ＡＬＬ～・・・　ってやつですよ・・・

どうせ２ちゃんねるが閉鎖したとしても、また誰かが同じ様なサイト作るだろうし・・・
実際に閉鎖しちゃったら、その後の方が３５歳会社員の人は怖いと思うぞ？
行き場をなくした２ちゃんねら～が暴徒と化し、３５歳会社員の命を狙う！
具体的な方法としては、主にネットでの中傷が考えられます。

『CPU/Ｄｉｓｃｏｄｅｌｉｃ』

これはもう、「聞く爆弾」と例えるしかないでしょう・・・。
セントラル・プロセッシング・ユニットの３ＲＤアルバム。
本当はＬＡＭＡＴの２ＮＤ欲しくて探してましたが、こっち見つけちゃったんで買いました。
イヤー、こいつらもヤバいヤバい。
ＣＰＵのコンピューターエラーと言うアルバムこちらもカナリ危ないですが・・・
１ＳＴ、２ＮＤと聞いてたんで、ＣＰＵ只者ではないとは分かってましたが、ここまでとは・・・。
過去の二作はサイケまっしぐらと言ったジャケで安心して買いましたが、なんと今回の作品はタイトルにある通り、ディスコ調。
ほとんどのアーティストが、いきなり作風を変えたりするとカッコ悪くなるのがオチなんです。
今回も正直ビビりながらの購入。
「ＣＰＵよ！カッコイイままでいてくれ！」俺の願いは、いい意味で裏切られる結果となった。

まず一曲目、「このアルバムがかなりカッコイイな」と、確信させるナンバー。
一人で「うっわ～！ヤッベー！」とか言っちゃう感じの笑っちゃう位好きな音です。
二曲目も爽快な電子ドラムが印象的な表題曲、「Discodelic」。
アルバムの中で一番ディスコ的な曲ですね、自分はアルバム全体からディスコ感はそんなに感じなかったんですけど・・・
それは自分がディスコなんかに行ったことからだと思いますが・・・
三曲目、「I lost my brain in Tokyo」これは日本語でセリフが入っちゃてるんですよ
それは聞いてのお楽しみ！
三曲目を聞いて思ったのは、前回の二作は冷たい無機質な音だったんだけど、今回はあったかいのね！って事。
んー、そういう所がディスコっぽいっちゃぁ、ぽいのかな？
四曲目、アルバムの中で一番好きかな～？
そんな哀愁漂うシンセは反則だろー！ジャカジャカギターもカッコイイです！
あまりにも壮大なスケール、ＣＰＵよ俺をドコまで連れて行くんだい？
自分自身がカッコつけたくなる様な、カッコイイ曲、最高です！
五曲目なんかスペイン人が歌いだすし！（スペイン人かどうかは実際のところは不明）
外国から見る太陽も美しい事を想像させるナンバーだね、ディスコつーか思い切り野外ノリの曲なんじゃん、と思いましたが・・・。
六曲目は前作と比べると似た様な雰囲気、ＣＰＵのコンピューターっぽい感じがそれを思わせるね。
でもどこか暖かい、北極で遭難して死ぬ時には是非これ聞きたいな。
七曲目、止まらないＨＯＴ☆ＣＰＵサウンド！
久しぶりに聞いたＣＰＵ「やっぱりこいつは半端じゃないわ」と感じられずにはいられなかった・・・
八曲目、気持ちいいギターを聞いてたらイキナリＣＤが飛んでね・・・
でもそれが、わざとでさ・・・
なんて事しちゃうの？って感じでした・・・カッコ良過ぎます。
九曲目になると、俺はもうディスコなんか忘れてＯＵＴＥＲ　ＴＨＥ　ＧＡＬＡＸＹ
３００回以上このアルバムを聞く事を確信しました。
十曲目、俺は最後の曲がゆったりになって終わるのあんまし好きじゃないんだよなぁ・・・
それで最初は「うわ！ゆったり系かー」と思ったんだけど、いきなり飛ばす飛ばす。
ＣＰＵさんマジで勘弁してくださいよ・・・

←こちらは「computer error」

『谷原章介結婚』

え？谷原って誰？って思った人は普通の人。
イケメンなのにどうもパっとしない俳優です、イメージが良すぎなんじゃないかな？最近は多少毒のある人の方が盛り上がるね。
ドラマ「未成年」に出てた人ですよ。
いしだ壱成のお兄さん役で出てました。
お兄さんの恋人役が桜井幸子で、お兄さんの恋人なのにヒロト（いしだ壱成が演じた人）は想いをよせてましたねぇ。
そんな谷原章介さんが結婚するのは、いしだ壱成の元妻の人みたいです・・・。
知り合いって言うか、ドラマで共演した人の元妻とかとよく結婚出来るなぁ・・・
と言うのが自分の正直な感想。
いしだ壱成、子供いるもんね、それも面倒見るって大変だぞ？
結婚を舐めてるね、って俺が言える事じゃねーか・・・