『職務質問コレクション』

いやー、四月ですね。

四月は新しく、童貞の警察官が、職務につく厭な時期でもあります。

この時期には、童貞の警察官の為に、『新人研修』の様な職務質問に多々、遭遇します。

職務質問とは、一度や二度なら、協力してあげようと言う気持ちになるのですが、これが週に三回、それ以上となってくると、『いい加減にしろ！！！』と叫びたくなるものです。

そう言う時には、ちゃんと動画で「撮影」しましょう。

警察官を撮影するのに「許可」や「肖像権」などは関係ありません。

国民として、自分を守る権利があります。

動画を撮ることによって、警察は安易な嘘を付けなくなります、証拠として残りますので。

そしてそれは「公務執行妨害」にはなりません。

工務執行妨害とは、あなたが「暴力や、脅迫」に至った場合であり。

『今は忙しいので、職務質問には協力出来ない』と言う事は、妨害ではありません。

いきなり遭遇した警察に、傲慢な態度を取られて非常に腹がたつ事があると思います。

そんな事は【法律が許していません】。

無理矢理に職務質問をする警察こそが、権力犯罪を犯す、【人権強盗】なのです。