昨日の国分寺は、最初から、いいお客様に恵まれた!
よかった!大感謝!!
マジックバーとかにもよく行かれると言うお客様が、二組もいたのでビックリ。
最近、マジックと言うのが流行って来ているのでしょうか?
とても良い事ですね。
一方、『マジックバーなんてあるの?』と言う、全く興味のない方もいらっしゃいますよね。
自慢するつもりじゃないけど、自慢になってしまうんだけど・・・。
よく、『あそこのマジックバーで見たマジックより凄い!』と感動してもらえる。
それは、お世辞で言ってくれているのかも知れないけど・・・、実際、どうなんだろう???
たぶん、僕が思うに、お客様からしたら『マジックバーにいるマジシャンはマジックが出来て(巧くて)当然』だと思う訳で・・・
僕みたいな営業方法の、孤独なマジシャンの場合、言い方が悪いけど『舐められる事が多い』
『どうせ、この前のマジックの感動は超えられないだろう?』と思って、『舐めてみてくれる』。
それを『舐めんじゃねーぞ!コノヤロー!』と僕は思う訳じゃなくて、【こういう、独特な人もいますよ】と言う、ただの自己紹介みたいな感じでやらせてもらうので、最初から低かったハードルを簡単に飛び越すのだと思う。
とかー、カウンターの中で行われるマジックより、急に隣に座って、手が出せる距離感でやられる方が驚きも増すと思うし。
360度、囲まれてもやっているので『マジックって後ろから見たらダメ』って言う一般的なイメージをも、簡単に超えられるのだと思う。
やってる事は、本当に大したことないんだけど、『最初のハードルが低い』と言うのが、本当に嬉しい。(笑)
『意外と凄いね』とか『ホンモノじゃん』とか言ってもらえるのが嬉しい。
まぁ、正直言って、自分に自信がなければ、僕みたいに、一人でマジック芸人をやるのは無理だと思う。
だいたいのマジシャンの人が『仲良しごっこ』してて、陰で結局悪口言ってたりするので・・・、僕は一人の方が楽。
まー、そんな同業者批判をしていると『自分の価値が下がる』と、やっと最近気付き始めたので、これくらいにして。
昨日、本当に嬉しかったのが、スゲー高そうな、所謂高級クラブ?って言うのかな???
女性のバーテンダーさんがしっかりいて、着物のママさんがいて・・・、ソファも凄い感じの・・・、みたいなお店。
そこに、膝が破けたジーンズの僕がいきなりマジックさせて下さいと言って、入って来るんだから、普通、お断りする感じだと思うけど。
なんとか、一つのテーブルだけやらせてもらえた。
そうすると、やっぱり、『あのボンクーさん』ですから(笑)
まぁ、ウケますよね(笑)
そうすると、やっぱり、『あのボンクーさん』ですから、違うテーブルも・・・となる訳です、大感謝!!!
で、普通のキャバクラとか、ガールズバーとか、『仕事が出来ない子』がいる所だと、『(トランプとかを)ちょっと貸して!貸して!』とか『それ知ってる!!』とか言い出して、テンポが崩れるし、紳士的に観てくれてる男性のお客様にも迷惑になると僕は思っている。
ハッキリ言って、『早くマジシャンなんかには帰ってもらいたい』と思っているはずなのだ(笑)
女の子に、トランプを取られようが、後ろから見られようが・・・、基本的には大丈夫なので、『普通に見てて・・・』と思う。
場所を借りといて、本当に生意気なんだけど、『お互い、早く終わらせましょうよ』と思う訳です。
昨日のお店は、女の子が凄くしっかりとママさんに教育されているというか?
女の子達自身も、しっかりと仕事をしてくれていて、かなり助かった。
横に座っている子もいたから、角度を気にしながらやってたけど『この子たちは、見えても何も言わないな!』と途中から気付いたので、真正面にいる紳士的に驚いてくれるお客様メインに披露した。
怒涛のミスディレクションの連続である。
『え?いつやったの?気持ち悪りぃ!!』と、お褒めの言葉をいただけた。
帰り際には、お店から『ちゃんとした金額のお金』を貰えたし、もう本当に『これは、次のギャラと言う事で、普通に呼んで下さい』とお願いしたいです。
呼んでもらえる時は、もうちょっとキレイな恰好で来ますからと言うと、ママさんは『いいのよいいのよ、それがあなたのスタイルなんでしょう?』的な事を言ってくれて、もう本当に嬉しかった。
本当に、呼んで下さいm(__)m
あのカウンターの方で、やりたいっす!!m(__)m
その次のお店では、数時間前に知り合いになれたお客様が、違う店で飲んでるから来てくれ、と電話を貰て、そく移動。
そちらでは、40分位の普通のマジックショーをやらせてもらった!!\(^o^)/
真剣なマジックから、お笑いマジックあり、そして、明日になれば忘れられる適度な感動あり。
僕は、そんな感じが好き。
毎日楽しく、修業させてもらってます。
僕の師匠は、お客様、一人一人。
マジシャンとしてでなく、一人の人間として、成長させてもらいたい。
よかった!大感謝!!
マジックバーとかにもよく行かれると言うお客様が、二組もいたのでビックリ。
最近、マジックと言うのが流行って来ているのでしょうか?
とても良い事ですね。
一方、『マジックバーなんてあるの?』と言う、全く興味のない方もいらっしゃいますよね。
自慢するつもりじゃないけど、自慢になってしまうんだけど・・・。
よく、『あそこのマジックバーで見たマジックより凄い!』と感動してもらえる。
それは、お世辞で言ってくれているのかも知れないけど・・・、実際、どうなんだろう???
たぶん、僕が思うに、お客様からしたら『マジックバーにいるマジシャンはマジックが出来て(巧くて)当然』だと思う訳で・・・
僕みたいな営業方法の、孤独なマジシャンの場合、言い方が悪いけど『舐められる事が多い』
『どうせ、この前のマジックの感動は超えられないだろう?』と思って、『舐めてみてくれる』。
それを『舐めんじゃねーぞ!コノヤロー!』と僕は思う訳じゃなくて、【こういう、独特な人もいますよ】と言う、ただの自己紹介みたいな感じでやらせてもらうので、最初から低かったハードルを簡単に飛び越すのだと思う。
とかー、カウンターの中で行われるマジックより、急に隣に座って、手が出せる距離感でやられる方が驚きも増すと思うし。
360度、囲まれてもやっているので『マジックって後ろから見たらダメ』って言う一般的なイメージをも、簡単に超えられるのだと思う。
やってる事は、本当に大したことないんだけど、『最初のハードルが低い』と言うのが、本当に嬉しい。(笑)
『意外と凄いね』とか『ホンモノじゃん』とか言ってもらえるのが嬉しい。
まぁ、正直言って、自分に自信がなければ、僕みたいに、一人でマジック芸人をやるのは無理だと思う。
だいたいのマジシャンの人が『仲良しごっこ』してて、陰で結局悪口言ってたりするので・・・、僕は一人の方が楽。
まー、そんな同業者批判をしていると『自分の価値が下がる』と、やっと最近気付き始めたので、これくらいにして。
昨日、本当に嬉しかったのが、スゲー高そうな、所謂高級クラブ?って言うのかな???
女性のバーテンダーさんがしっかりいて、着物のママさんがいて・・・、ソファも凄い感じの・・・、みたいなお店。
そこに、膝が破けたジーンズの僕がいきなりマジックさせて下さいと言って、入って来るんだから、普通、お断りする感じだと思うけど。
なんとか、一つのテーブルだけやらせてもらえた。
そうすると、やっぱり、『あのボンクーさん』ですから(笑)
まぁ、ウケますよね(笑)
そうすると、やっぱり、『あのボンクーさん』ですから、違うテーブルも・・・となる訳です、大感謝!!!
で、普通のキャバクラとか、ガールズバーとか、『仕事が出来ない子』がいる所だと、『(トランプとかを)ちょっと貸して!貸して!』とか『それ知ってる!!』とか言い出して、テンポが崩れるし、紳士的に観てくれてる男性のお客様にも迷惑になると僕は思っている。
ハッキリ言って、『早くマジシャンなんかには帰ってもらいたい』と思っているはずなのだ(笑)
女の子に、トランプを取られようが、後ろから見られようが・・・、基本的には大丈夫なので、『普通に見てて・・・』と思う。
場所を借りといて、本当に生意気なんだけど、『お互い、早く終わらせましょうよ』と思う訳です。
昨日のお店は、女の子が凄くしっかりとママさんに教育されているというか?
女の子達自身も、しっかりと仕事をしてくれていて、かなり助かった。
横に座っている子もいたから、角度を気にしながらやってたけど『この子たちは、見えても何も言わないな!』と途中から気付いたので、真正面にいる紳士的に驚いてくれるお客様メインに披露した。
怒涛のミスディレクションの連続である。
『え?いつやったの?気持ち悪りぃ!!』と、お褒めの言葉をいただけた。
帰り際には、お店から『ちゃんとした金額のお金』を貰えたし、もう本当に『これは、次のギャラと言う事で、普通に呼んで下さい』とお願いしたいです。
呼んでもらえる時は、もうちょっとキレイな恰好で来ますからと言うと、ママさんは『いいのよいいのよ、それがあなたのスタイルなんでしょう?』的な事を言ってくれて、もう本当に嬉しかった。
本当に、呼んで下さいm(__)m
あのカウンターの方で、やりたいっす!!m(__)m
その次のお店では、数時間前に知り合いになれたお客様が、違う店で飲んでるから来てくれ、と電話を貰て、そく移動。
そちらでは、40分位の普通のマジックショーをやらせてもらった!!\(^o^)/
真剣なマジックから、お笑いマジックあり、そして、明日になれば忘れられる適度な感動あり。
僕は、そんな感じが好き。
毎日楽しく、修業させてもらってます。
僕の師匠は、お客様、一人一人。
マジシャンとしてでなく、一人の人間として、成長させてもらいたい。