日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『金色の獣 彼方に向かう・恒川光太郎』

2015-11-08 | 
金色の獣、彼方に向かう (双葉文庫)
クリエーター情報なし
双葉社




恒川先生、確実に良い意味で解りにくくなっているなぁー。

僕の主観だけど、本当に「自分の世界観」を好きになってくれる人間しか、好きにさせない!って覚悟があるような気がする。


この一冊に関しては、何度か読み返さないと、汲み取れない、彼自身の底に、何か?がある様な・・・。

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