ダイナマイトなハニーで構わないよ、俺の全部を吹っ飛ばして欲しい。
吹っ飛ばされることを覚悟で君に近づいたんだ。
その眉毛とか、まるで雪見だいふくみたいに白くてモチモチの頬っぺた、神様が俺の為に創ったとしか思えない。
もし俺が、月から落ちて地上に墜落しそうになった時、君の唇の上に落ちたら無事な気がする。
俺が恋に燃えて、ダイナマイトな君に出逢えば、お互いの責任で爆発しそうだね。
とっくに覚悟してるよ、俺は君のことを憎くて殺したくなるまで愛してしまうんだ。
狂った愛に満ち溢れている俺は、自分でも止められない。
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