10年前、当時、重宝していたセフレ(セックスフレンド)が、僕に言ってくれた一言。
『気分が晴れない時には詩を書きなよ』
これは、今でも鮮明に覚えている。
そのケツはスゲー良かったから、鮮明に覚えているけど、それより、この『気分が晴れない時には詩を書きなよ』
が、強烈だった。
セックスさせてもらった後、僕の愚息からコンドームを剥がし、ティッシュにくるんで言ってくれたんだ。
23歳位だった僕に、27歳位のお姉さんが、思い切り僕の体でロデオダンス。
僕のポコチンが奪われるんじゃないと思う衝撃の動き。
六畳程度に届く間接照明が二人を温める。
彼女は、某石鹸会社に勤めていたので、部屋はいつも、いい匂いがしていた。
今でも第一線で皆様を楽しませている、あの『ラッシュ』だ。
僕は、どこのラッシュの店に行っても彼女を思い出す。
あの匂いを嗅ぐと、本能的に勃起してしまう。
それと同時に、『このラッシュの販売員のお姉さんは、今、どんな男を癒しているのだろう?』と想像する。
僕にとっての【ソープ嬢】は、ラッシュの女。
マジでキマる。
呂律が回らなくなるほどの快感を与えてくれるから。
そんな彼女の為に贈る僕の詩。
<パイン>
もし、時間が許してくれるなら、読んで下さい。
<パイン>
僕は果物を剥いた経験がない。
記憶の中にないだけかも知れない。
果物を剥くのは面倒くさい。
果物を剥くなんて作業は、自分の女にやらせればいい。
僕は、仮性包茎だから、自分のバナナも剥けてない人間が、人様の作った果物を剥くなんて、失礼だ。
パイン。
そんな、パインを買って来た。
剥いてみようと思った。
これを剥けば、なんか自分も変われるんじゃないと思った。
初めて、パインの肌を感じる。
なんて固いんだろう。
こんなので殴られたら、すごく痛いな、と思った。
ちゃんと、"持つ所"もあるし、このまま殴られたら、すごくすごく痛いなと思った。
それと同時に、殴られてもいいな、と思った。
そんな美しいパインの生産地を見てみた、フィリピン。
フィリピンのパインが、僕の手の中にある。
これで殴られてみたいな、なんて思ってしまった。
恥ずかしい。
フィリピンでパインを生産している人をバカにしているのか!と僕は、パインで自分を殴った。
そんなに、痛くはなかった。
多分、自分で自分を殴ったから、手加減したのだと思う。
そんなフザけた僕を、パインを作っている人が思い切りパインで殴ったら、確実に痛い。
でも、
パインを作った人は、僕をパインでは殴らない。
なぜならパインは、鈍器ではないから・・・・・・。
同時に、僕の下半身のバナナも、実は食べ物ではない。
たんなる生殖器の一つだ。
たまに、食べ物として口に含まれる場合もあるが、本当に飲み込まれてしまったら、僕は路頭に迷う。
バナナの中の汁は飲み物として召し上がっていただいても差し支えはない。
むしろ歓迎フィナーレだ。
パイン。
やはり固い。
僕は、もっともっと、固く、頑固な親父になりたい。
同時に、腐りかけの柔らかさ、ドロっとした旨味も、出していきたい。
欲張りで申し訳ない、世界中の果物の甘みを僕のザーメンに入れたい。
そしたら、アレクサンドラ・スタンも、僕のザーメンと言う果物を飲んでくれるだろうか???
欲を一滴、墜とすならラッシュの匂い。
いつも混乱させる、魔性の鼻孔キラー。
パインの匂いに包まれたい。
その時に隣にいる女が、パイパンでパインパンを食べながら
僕に、『あんた、詩を書けば?』と言い放ってもらえたら、[生きててよかった公文式]と言える。
ライフisセックス。
パインみたいに恰好よくは生きられないけれど、
僕は、究極にブザマに生きたい。
ご清聴、ありがとうございます。
参考までに
べジータvsリクーム
パイン(パインアップル)といて、連想させるのが、やっぱり【リクーム】ですが。
リクームの固さを、見てもらえたら、僕の気持ちも、少しだけ理解してもらえるかなぁ・・・。と思います。
明日の朝から、牛乳を飲んで、頑張ろうと思う訳です。
『気分が晴れない時には詩を書きなよ』
これは、今でも鮮明に覚えている。
そのケツはスゲー良かったから、鮮明に覚えているけど、それより、この『気分が晴れない時には詩を書きなよ』
が、強烈だった。
セックスさせてもらった後、僕の愚息からコンドームを剥がし、ティッシュにくるんで言ってくれたんだ。
23歳位だった僕に、27歳位のお姉さんが、思い切り僕の体でロデオダンス。
僕のポコチンが奪われるんじゃないと思う衝撃の動き。
六畳程度に届く間接照明が二人を温める。
彼女は、某石鹸会社に勤めていたので、部屋はいつも、いい匂いがしていた。
今でも第一線で皆様を楽しませている、あの『ラッシュ』だ。
僕は、どこのラッシュの店に行っても彼女を思い出す。
あの匂いを嗅ぐと、本能的に勃起してしまう。
それと同時に、『このラッシュの販売員のお姉さんは、今、どんな男を癒しているのだろう?』と想像する。
僕にとっての【ソープ嬢】は、ラッシュの女。
マジでキマる。
呂律が回らなくなるほどの快感を与えてくれるから。
そんな彼女の為に贈る僕の詩。
<パイン>
もし、時間が許してくれるなら、読んで下さい。
<パイン>
僕は果物を剥いた経験がない。
記憶の中にないだけかも知れない。
果物を剥くのは面倒くさい。
果物を剥くなんて作業は、自分の女にやらせればいい。
僕は、仮性包茎だから、自分のバナナも剥けてない人間が、人様の作った果物を剥くなんて、失礼だ。
パイン。
そんな、パインを買って来た。
剥いてみようと思った。
これを剥けば、なんか自分も変われるんじゃないと思った。
初めて、パインの肌を感じる。
なんて固いんだろう。
こんなので殴られたら、すごく痛いな、と思った。
ちゃんと、"持つ所"もあるし、このまま殴られたら、すごくすごく痛いなと思った。
それと同時に、殴られてもいいな、と思った。
そんな美しいパインの生産地を見てみた、フィリピン。
フィリピンのパインが、僕の手の中にある。
これで殴られてみたいな、なんて思ってしまった。
恥ずかしい。
フィリピンでパインを生産している人をバカにしているのか!と僕は、パインで自分を殴った。
そんなに、痛くはなかった。
多分、自分で自分を殴ったから、手加減したのだと思う。
そんなフザけた僕を、パインを作っている人が思い切りパインで殴ったら、確実に痛い。
でも、
パインを作った人は、僕をパインでは殴らない。
なぜならパインは、鈍器ではないから・・・・・・。
同時に、僕の下半身のバナナも、実は食べ物ではない。
たんなる生殖器の一つだ。
たまに、食べ物として口に含まれる場合もあるが、本当に飲み込まれてしまったら、僕は路頭に迷う。
バナナの中の汁は飲み物として召し上がっていただいても差し支えはない。
むしろ歓迎フィナーレだ。
パイン。
やはり固い。
僕は、もっともっと、固く、頑固な親父になりたい。
同時に、腐りかけの柔らかさ、ドロっとした旨味も、出していきたい。
欲張りで申し訳ない、世界中の果物の甘みを僕のザーメンに入れたい。
そしたら、アレクサンドラ・スタンも、僕のザーメンと言う果物を飲んでくれるだろうか???
欲を一滴、墜とすならラッシュの匂い。
いつも混乱させる、魔性の鼻孔キラー。
パインの匂いに包まれたい。
その時に隣にいる女が、パイパンでパインパンを食べながら
僕に、『あんた、詩を書けば?』と言い放ってもらえたら、[生きててよかった公文式]と言える。
ライフisセックス。
パインみたいに恰好よくは生きられないけれど、
僕は、究極にブザマに生きたい。
ご清聴、ありがとうございます。
参考までに
べジータvsリクーム
パイン(パインアップル)といて、連想させるのが、やっぱり【リクーム】ですが。
リクームの固さを、見てもらえたら、僕の気持ちも、少しだけ理解してもらえるかなぁ・・・。と思います。
明日の朝から、牛乳を飲んで、頑張ろうと思う訳です。
結婚してたよな?
怖い……(笑)