日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『粘膜蜥蜴・飴村 行』

2010-02-09 | 
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)
飴村 行
角川書店(角川グループパブリッシング)

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んー、世の中には面白い作り話を書く人が沢山いますね・・・
恐ろしくなります。

粘膜人間を読んだ方なら、必ずこちらも読んでいるでしょう?

粘膜蜥蜴。

富蔵!!
お前って!!!

そんな落ちを施すなら、僕は一生この物語を忘れられない・・・。

なんでしょうか?このアメコーの話しは・・・
爽快な悪夢と例えるのが、今の僕には精一杯だ!!

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