僕が大好きな番組の一つに【密着警察24時】があるんだけど、今回の番組は、冒頭から危険ドラッグで錯乱している男、を取り上げていた。
危険ドラッグに関しては、正直、興味がある。
なんでそこまで錯乱するんだろう???と言う興味。
車に乗車しながら[あぁーーーーーー!!!]とか[URYYYYYYYY!!!!!]とか叫んでいるし・・・。
そんな風に錯乱している状態で見ている【世界】とは、どんな世界なんだろうか?と単純に思う。
普通なら、こんな事言わない方がいい。
けれども、いつも見られない世界、見てはいけない世界を見ている状況は、ほんの少しだけ羨ましい。
僕は、マジシャンなので、『非現実的な世界』を魅せるのが仕事なので、そんな事が、簡単に、お客様にそれを吸わせる事で出来るなら、そうしたい(笑)
こんな事言ったら、ダメ。
僕のイベントに来てくれる人が一切いなくなると思うから(笑)
だけど、最終的にはそれでもいい。
【もしかしたら、ボンクーのショーは、事前に危険ドラッグでも飲まされているんじゃないか?】と疑惑をかけられる位のショーをしたい。
(これ、笑う所!!ってやつね)
で、
今日、その番組で取り上げられていた危険ドラッグを使用したと思われる男性のスマホの待ち受け画面には、『幼い子供・二人』が映されていたらしい。
これには、恥ずかしくも同感してしてしまった。
彼は、この子供に会えているのか、会えないのか?は、分からないけれど、幸せな関係を保てていないんだろうな、と思う。
その、孤独感などは、一世を風靡したローラースケートでお茶の間を幸せにしたアイドルでさえ逃げたくなる様な恐怖心なのだと思うし、理解している。
僕も知っているから。
だけど、それは、自分のセイだと戒めないと、結局、形は違えど、『警察のお世話になる』と思う。
世の中には色々な【ダサイ男】がいる。
以前は僕もそうだった。
今の僕をダサくない、とは言わないけれど、最低限【女性に迷惑をかけてはいない】
男の一番簡単な条件として、【女に迷惑をかけない】って言うのは、男からしたらどうかと思うけど、女性からしたら賛同を得られると思う。
まず、【自分の女を働かせている様な男は一切、女に意見を言うべきじゃない】と俺は思う。
仕事もさせ、子育て、家事もさせ、なおかつ【自分の理想】の家庭を押し付ける"夢を追いかける男"
これは、極上の最低な男なのだ。
夢を追いかけている男に、ロクな奴はいない。
夢を追いかけると言う事は、ハッキリと『今日の自分』を客観的に見られる奴なのだと思う。
別にダサくてもいい。
ダサくて、一緒に家事や子育てを頑張れる男なら、構わない。
なんだけど、ほんの少しだけ【お前は、俺がいないとダメになるから!!!!!!】と説き伏せ、一種の催眠状態にまで持っていこうとする奴がいる。
そんな人は、危険。
そんな人に依存するのは、まるでドラッグ。
危険ドラッグと言うのは、人間だったりもする。
そんな世の中を生きるのは、自分一人で生きるパワーが必要。
僕は、シングルマザーより強いメンタルはないと思っている。
自分の子供を守る力と言うのは、【男には、絶対に理解できない】
本当に、カッコいい男なら、そんな事を理解しなくても、知らぬ間に【守っている】と思う。(勿論、努力はあるけどね)
そんな、シングルマザーに切られた男は、危ない薬物に染まる。
寂しさを埋めたいなら、女々しく生きるな。
自分が相手を理解できなかった事を『相手のセイ』にするな。
そんな事、20代で終わりにしようぜ。
30代のオッサンが、20代にして頑張っている母親に【言う権利はない】
危険ドラッグに関しては、正直、興味がある。
なんでそこまで錯乱するんだろう???と言う興味。
車に乗車しながら[あぁーーーーーー!!!]とか[URYYYYYYYY!!!!!]とか叫んでいるし・・・。
そんな風に錯乱している状態で見ている【世界】とは、どんな世界なんだろうか?と単純に思う。
普通なら、こんな事言わない方がいい。
けれども、いつも見られない世界、見てはいけない世界を見ている状況は、ほんの少しだけ羨ましい。
僕は、マジシャンなので、『非現実的な世界』を魅せるのが仕事なので、そんな事が、簡単に、お客様にそれを吸わせる事で出来るなら、そうしたい(笑)
こんな事言ったら、ダメ。
僕のイベントに来てくれる人が一切いなくなると思うから(笑)
だけど、最終的にはそれでもいい。
【もしかしたら、ボンクーのショーは、事前に危険ドラッグでも飲まされているんじゃないか?】と疑惑をかけられる位のショーをしたい。
(これ、笑う所!!ってやつね)
で、
今日、その番組で取り上げられていた危険ドラッグを使用したと思われる男性のスマホの待ち受け画面には、『幼い子供・二人』が映されていたらしい。
これには、恥ずかしくも同感してしてしまった。
彼は、この子供に会えているのか、会えないのか?は、分からないけれど、幸せな関係を保てていないんだろうな、と思う。
その、孤独感などは、一世を風靡したローラースケートでお茶の間を幸せにしたアイドルでさえ逃げたくなる様な恐怖心なのだと思うし、理解している。
僕も知っているから。
だけど、それは、自分のセイだと戒めないと、結局、形は違えど、『警察のお世話になる』と思う。
世の中には色々な【ダサイ男】がいる。
以前は僕もそうだった。
今の僕をダサくない、とは言わないけれど、最低限【女性に迷惑をかけてはいない】
男の一番簡単な条件として、【女に迷惑をかけない】って言うのは、男からしたらどうかと思うけど、女性からしたら賛同を得られると思う。
まず、【自分の女を働かせている様な男は一切、女に意見を言うべきじゃない】と俺は思う。
仕事もさせ、子育て、家事もさせ、なおかつ【自分の理想】の家庭を押し付ける"夢を追いかける男"
これは、極上の最低な男なのだ。
夢を追いかけている男に、ロクな奴はいない。
夢を追いかけると言う事は、ハッキリと『今日の自分』を客観的に見られる奴なのだと思う。
別にダサくてもいい。
ダサくて、一緒に家事や子育てを頑張れる男なら、構わない。
なんだけど、ほんの少しだけ【お前は、俺がいないとダメになるから!!!!!!】と説き伏せ、一種の催眠状態にまで持っていこうとする奴がいる。
そんな人は、危険。
そんな人に依存するのは、まるでドラッグ。
危険ドラッグと言うのは、人間だったりもする。
そんな世の中を生きるのは、自分一人で生きるパワーが必要。
僕は、シングルマザーより強いメンタルはないと思っている。
自分の子供を守る力と言うのは、【男には、絶対に理解できない】
本当に、カッコいい男なら、そんな事を理解しなくても、知らぬ間に【守っている】と思う。(勿論、努力はあるけどね)
そんな、シングルマザーに切られた男は、危ない薬物に染まる。
寂しさを埋めたいなら、女々しく生きるな。
自分が相手を理解できなかった事を『相手のセイ』にするな。
そんな事、20代で終わりにしようぜ。
30代のオッサンが、20代にして頑張っている母親に【言う権利はない】
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