昨日の日記は結構多くの人から
ご意見寄せられて嬉しかったです。
俺は自分なりに色々考えてるわけで、
その考えてる事が、
文字として形に残っていくわけです。
でも、
ホントは昨日はもっとどうしようもなく
下らない日記を書こうと思ってたんだ。
昨日終わったスクーリングでのお話。
最近の歯医者は、
舌の事を“ベロ”って言うらしい。
なぜでしょうか。
何かと紛らわしいからじゃん。
と思ったあなた。
考えが余りに足らんよ。
その教授も“下”と紛らわしいと
言ったけど。
一体何と紛らわしいんだ。
よく考えて見てくれよ、想像しながら。
歯医者で、舌と下を間違える事が、
一体どれほど恐ろしい事なのかを。
歯医者で舌に関する台詞で、
今、俺の頭の中に浮かぶのは、
「舌、出してください~」
これしかないんだよ。
でさ、
下と間違えるんでしょ。
下、っつったら、要するに“下”なわけだよ。
いわゆる“下”なんだよ。
みんな、大好き、“下”なんだよ。
一体誰が間違えるのですか?
「下、出してください」って言われて
ホントに出しちゃったらどうするんだ。
俺にはもうどうしようも出来ないよ。
「下、出してください」
「ハイ…」
なんてちょっと恥じらいながら出した奴がした日に、
俺は一体、何を食えばいいんだ。
「え…(恥じらい)」
なんて言われた日には
リアクションに困るぞ。
てか確認のために、
パソコンの変換で確認したけど、
“した”の変換は
“舌”と“下”しかねえよ。
俺がこの状況のみしか考えられていない事に
問題があるのかと、いろいろ今日、考えてみた。
帰りの電車の中で。
次に思いついたのは、
「舌、伸ばしてみてください」
→「下、伸ばしてみてください」
間違えようがねえだろ。
てか、そんな簡単に伸ばせとか言うなって話じゃん。
やろうとおもってそう簡単に
出来るもんじゃないんだからさ。
あれ、俺、今日最低じゃなかろうか。
更にまだ違った状況が起こりうる可能性を考えて、
別の所で区切ってみた。
「舌、出してください」
→「した、だしてください」
→「しただ、してください」
で、変換したら、
「下田、してください」
何をって話じゃん、もう。
下田さん、何しちゃうんだよ。
下田さんがホントにしちゃったらどうすんだよ。
だから何をって話だけど。
昨日の日記と同じ人が書いたんですよ、これ。
だから要するに、
舌と下が紛らわしいとか言ってんじゃねぇっていう話。
ご意見寄せられて嬉しかったです。
俺は自分なりに色々考えてるわけで、
その考えてる事が、
文字として形に残っていくわけです。
でも、
ホントは昨日はもっとどうしようもなく
下らない日記を書こうと思ってたんだ。
昨日終わったスクーリングでのお話。
最近の歯医者は、
舌の事を“ベロ”って言うらしい。
なぜでしょうか。
何かと紛らわしいからじゃん。
と思ったあなた。
考えが余りに足らんよ。
その教授も“下”と紛らわしいと
言ったけど。
一体何と紛らわしいんだ。
よく考えて見てくれよ、想像しながら。
歯医者で、舌と下を間違える事が、
一体どれほど恐ろしい事なのかを。
歯医者で舌に関する台詞で、
今、俺の頭の中に浮かぶのは、
「舌、出してください~」
これしかないんだよ。
でさ、
下と間違えるんでしょ。
下、っつったら、要するに“下”なわけだよ。
いわゆる“下”なんだよ。
みんな、大好き、“下”なんだよ。
一体誰が間違えるのですか?
「下、出してください」って言われて
ホントに出しちゃったらどうするんだ。
俺にはもうどうしようも出来ないよ。
「下、出してください」
「ハイ…」
なんてちょっと恥じらいながら出した奴がした日に、
俺は一体、何を食えばいいんだ。
「え…(恥じらい)」
なんて言われた日には
リアクションに困るぞ。
てか確認のために、
パソコンの変換で確認したけど、
“した”の変換は
“舌”と“下”しかねえよ。
俺がこの状況のみしか考えられていない事に
問題があるのかと、いろいろ今日、考えてみた。
帰りの電車の中で。
次に思いついたのは、
「舌、伸ばしてみてください」
→「下、伸ばしてみてください」
間違えようがねえだろ。
てか、そんな簡単に伸ばせとか言うなって話じゃん。
やろうとおもってそう簡単に
出来るもんじゃないんだからさ。
あれ、俺、今日最低じゃなかろうか。
更にまだ違った状況が起こりうる可能性を考えて、
別の所で区切ってみた。
「舌、出してください」
→「した、だしてください」
→「しただ、してください」
で、変換したら、
「下田、してください」
何をって話じゃん、もう。
下田さん、何しちゃうんだよ。
下田さんがホントにしちゃったらどうすんだよ。
だから何をって話だけど。
昨日の日記と同じ人が書いたんですよ、これ。
だから要するに、
舌と下が紛らわしいとか言ってんじゃねぇっていう話。