3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
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2008-11-25 20:03:29 | 徒然
昨日の日記は結構多くの人から
ご意見寄せられて嬉しかったです。

俺は自分なりに色々考えてるわけで、
その考えてる事が、
文字として形に残っていくわけです。

でも、


ホントは昨日はもっとどうしようもなく
下らない日記を書こうと思ってたんだ。


昨日終わったスクーリングでのお話。

最近の歯医者は、
舌の事を“ベロ”って言うらしい。

なぜでしょうか。

何かと紛らわしいからじゃん。

と思ったあなた。
考えが余りに足らんよ。

その教授も“下”と紛らわしいと
言ったけど。

一体何と紛らわしいんだ。

よく考えて見てくれよ、想像しながら。


歯医者で、舌と下を間違える事が、
一体どれほど恐ろしい事なのかを。

歯医者で舌に関する台詞で、
今、俺の頭の中に浮かぶのは、

「舌、出してください~」


これしかないんだよ。

でさ、

下と間違えるんでしょ。

下、っつったら、要するに“下”なわけだよ。
いわゆる“下”なんだよ。
みんな、大好き、“下”なんだよ。

一体誰が間違えるのですか?

「下、出してください」って言われて
ホントに出しちゃったらどうするんだ。

俺にはもうどうしようも出来ないよ。

「下、出してください」

「ハイ…」

なんてちょっと恥じらいながら出した奴がした日に、
俺は一体、何を食えばいいんだ。

「え…(恥じらい)」

なんて言われた日には
リアクションに困るぞ。

てか確認のために、
パソコンの変換で確認したけど、

“した”の変換は
“舌”と“下”しかねえよ。

俺がこの状況のみしか考えられていない事に
問題があるのかと、いろいろ今日、考えてみた。
帰りの電車の中で。

次に思いついたのは、

「舌、伸ばしてみてください」


→「下、伸ばしてみてください」


間違えようがねえだろ。

てか、そんな簡単に伸ばせとか言うなって話じゃん。
やろうとおもってそう簡単に
出来るもんじゃないんだからさ。

あれ、俺、今日最低じゃなかろうか。

更にまだ違った状況が起こりうる可能性を考えて、
別の所で区切ってみた。

「舌、出してください」

→「した、だしてください」

→「しただ、してください」

で、変換したら、



「下田、してください」


何をって話じゃん、もう。

下田さん、何しちゃうんだよ。

下田さんがホントにしちゃったらどうすんだよ。

だから何をって話だけど。




昨日の日記と同じ人が書いたんですよ、これ。


だから要するに、
舌と下が紛らわしいとか言ってんじゃねぇっていう話。


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