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MIYOSHI Japanese Restrauntとシンシナティ交響楽団

2013年12月01日 19時21分38秒 | クラシックコンサート

ホテルに到着後、Japanese Restraunt「Miyoshi(美吉)」に行ってきました。

Miyoshi Japanese restraunt

http://www.miyoshirestaurant.com/

 

フツーに日本語を話せる店員さんに対応いただき(店員さんは日本人ですから)、

・本日のお薦め、おでん  $7.00

・天ぷら定食  $14.00

・幕の内弁当  $20.00

を注文。残念ながら、天ぷらだけしか撮影していませんが、クオリティ高いです。エビは5本も付いていました。翌日のLunchの時間にも行ってしまいました。

 

 

夕食後は今回のメインであるシンシナティ交響楽団(Cincinnati Symphony Orchestra)の演奏会。音楽監督のLouis Langreeさんを迎え、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」「パリのアメリカ人」、ラヴェルの「マザーグース組曲」「左手の為のピアノ協奏曲」を演奏。チケットは一番安い$25。3年前より価格設定が高くなった気がする。ホールは装飾が素晴らしい。3年前に通いつめたのを思い出す。

 

チケット安いのは良いのだが、この席からViolinパートが全く見えないのが欠点。このエリアは選ばないほうがいいでしょう。

次回は、日曜日昼間に行われる12月22日のメサイア演奏会に日帰りで行ってみようかということになりました。

左後方、つまりViolinパートが全く見えない!!

 

 
終演後、正面から撮影。ホールの装飾が素晴らしい!!
 
天井には大きなシャンデリアが吊り下げられています。地震で落ちたらどうしなるのか、ドキドキ・ハラハラ。でも、こっちは地震ないんだよね。
 
 
ホール玄関正面。実際は横に長く、東京駅を思わせるホールです。