令和3年4月22日、23日のグルコース変動 くってまて
今日は新開発HRMの共同研究の打ち合わせの日。昼食はめんきちに突入して、いつもの中華そばと餃子5個をいただく。ここの餃子は世界一の味で、肩をならべるのは中国河南省鄭州市にて紹介してもらったお店の餃子くらいか。中華そばも究極の味が麺とスープの絶妙なバランスで成り立っている。ただ。。。。。グルコース値は時間をおいて総攻撃状態に。やられた。ところが、この救世主がある。それは夕食にスタミナ苑に突入すること。18時から食事をはじめて、飲んで食べるほどにグルコース値が急降下。20時には食事中とは思えないほどの値に突入。その後、〆のラーメンを食べてしまって、22時から上昇。新開発HRM投与しても全く効かなかった。
SLP0:00-5:30 昨日のたつみのエネルギーがまだ残っていた
ISI/BFは朝食 生野菜、ソーセージ3本、茶わん蒸し1杯、スープ1杯
ISI/LCは昼食 めんきち中華そば、餃子5個
ISI/DNは夕食 スタミナ苑カルビ、タン、ホホ、〆ラーメン
よく味がかわるラーメンだが、今回はスープの旨さが絶品。麺との味の相性も抜群。
こちらが翌日の結果。朝になってもグルコース値が戻らない。そのまま朝食をとって、やっとお昼にグルコース値が正常化。昼食は温野菜にして、おとなしく過ごした。
SLP0:00-5:30 昨日のスタミナ苑のエネルギーがまだかなり残っていた
ISI/BFは朝食 生野菜、ほしだいこんの煮物1皿、サバ水煮3切れ
ISI/LCは昼食 温野菜
ISI/DNは夕食 厚ぎりベーコン3枚、てっちゃんいため1皿
SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与
※測定装置についてはこちらを参照してください。 連続測定の優れものです。
※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示します。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料
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この5日間の変化