70歳を境にボランティアの地域活動を進めてきた。
私はつい儲けのことを天秤かけてしまう人間だった。
年金生活者=マイニチサンデーくんになるのがなぜか怖かった。
ファシリテーター養成講座で知り合った仲間が俺を変えてくれた。
好奇心旺盛で企画力もあり負けじ魂が出てきた。
職場人間から地域人間に返信する機会を作ってくれた。
厳しかった、昔の名前がまったく通用しないのだ。
ホームページ一つにしても、必要と思うなら自分で作ったら。
2016年11月、この指とまれで集まった三市(小金井市、三鷹市、武蔵野市)の市民10人で情報の交差点というチームを結成し活動してきた。一言で紹介すると「三市の市民9人で活動し4年目。地域の小さな困りごとを解決できないか、その一つの方策として出前講座を行い、心豊かな生活ができるよう情報を収集する場をつくっています。 」
次の会議に参加するのでポスター作成に集中。
12 月 7 日(土)地域ケアネットワーク合同事業 「大学・学生と地域の方との情報交換ポスターセッション」
内容としては質問形式を考えている。
・どんなチームですか
・特徴は何ですか
・出前講座って何ですか
・苦労話はありますか
・感激した場面を教えてください
・活動を通して得たものはありますか
・課題はどこにありますか
・これからの活動は
模造紙一枚に出前講座を中心にまとめてみた。