初めから終わりまでフラストレーションのたまる戦い
サッカーワールドカップアジア地区最終予選の最終戦
厳しい船出だった
世界で勝てるチームとは思えない
飛び抜けた選手もいない、監督は力量ないし
ヘンテコな先発メンバー、俺が時代錯誤しているかな
川島、柴崎がいるぞ
この試合に対する監督の意図が感じられない
選手も受けに回っている、気迫・ひたむきさが見られない
ベトナム、コーナーキックからヘディングシュートを決め先制
煩いね、解説の松木が邪魔だ
話は変わるが東京の新型コロナ感染の拡大が心配だ
油断かな、時節柄かな、仕方ないのかな
受け入れるしかないのだろう
後半、伊東を投入、吉田の同点ゴール
田中、守田、南野を投入(久保、柴崎、堀口に変わり)
田中が逆転ゴール、VARで南野のハンドで取り消し
ワールドカップに向けて課題の残るゲーム
ベトナムと1−1のドロー、なんで勝ちきれないのだろう
些細なことかもしれない、やったぞ、目標達成
頑張ったぞ、リハビリウォーキング
年度内にはぜひ実現したいことがあった
スポットガーデンという手作りの公園に行くこと
LEO君とよくいった場所だ
坂道の途中にある厳しい道のりである
ヒーヒーフーフー言いながらも歩き通せた
桜が勇気を与えてくれたのかな