◎テルの日常:悲しいお知らせ
三鷹の長老 長次郎さんが亡くなった、渡辺博史さん、享年92歳、吉祥寺で恵美さんと三人で食事したのを覚えている
2013年5月のブログに次のような記載が ポキネット仲間の長次郎さんのブログに涙 表現しようがない
「まさにことばがない!」「でない!」「見つからない!」、東京・三鷹市のSNSのポキネット。結構お友達ができた。長次郎さん、南部さん(おじいちゃん)が長老。昨年、1年間の年金生活者体験で得た財産。みたか地域SNS(ポキネット、ポキネットプラス)は終了しました
奥の深い・信念を持っている方だった、戦争体験は非常に勉強になった、生きざまを最後までフェイスブックに書き続けていた、心から尊敬します、ご冥福をお祈りします
◎テルの日常:当たり前のことを当たり前に
今日は整骨院デー、武蔵境南口行きのバスがなかなか来ない、いや混んでいる、優先席もいっぱい、おばさんが譲ってくれた、いい朝だ、イトーヨーカドー入口に、やっぱり高齢者が多いな、杖をついている人が目立つ、自分が意識しているからかな、ここも居場所の一つになっちゃった
武蔵境南口整骨院に到着、半袖になっても汗をかく、11時で気温25度の夏日だ、ウォッシュタオルを買って正解、買い物を済ませたぞ、結構な荷物になった、帰りのバスも混んでいて優先席もいっぱい。また譲ってもらった。感謝!
◎テルの日常:考えることの重要性
15年前のブログより(mixi)、日立に行っていたのが15年前になるんだ、まだ北野に住んでいた時、原点だ、今こそ原点に帰ろう
現代社会では、インターネットで情報を検索し、コピー・アンド・ペーストすれば一人前の情報として格好つく。 そのような安易な姿勢からは、新しい物事は何も生まれてこない。梅棹忠夫・国立民族博物館顧問は、軽佻浮薄に流されて自らの力でものを考えなくなった現代人に次のように警鐘を鳴らしている。
「時流に流されず自分なりの考えを築け。ひいてはそれが人生であり人間一人ひとりの個性なのだから」
◎レオ君インスタ
レオ君は💩やオシッコでばあちゃんを手こずらしたらしい、今日も暑かったですね、窓を開けて自然の風を、でもエアコンで調整しないと湿気が、横になる時間が多い、寂しくなるらしい、ふと目を開け周りを見ている、写真は朝のご挨拶です