心を引き締め、覚悟をもってことに当たること。
どす曇りの空が一面に覆い被さっている。頭がハンマーで殴られたようだ。
昨日は眠くて眠くでブログを書き込めなかった。早朝のサッカー観戦が効いていたようだ。
9時の気温19度、もや、湿度83%。天気予報はこれから雨。接骨院の予約を取り消そう。
連休は自主トレに力を入れよう。
親父の命日。32年経った。昨日は偶然妹と会う機会があり思い出話をした。
飲兵衛で貧乏の大工、人が良く、おおらかで騙されやすい。
老後は桜堤コミセンでボランティア活動をしていた。
初めての喪主。お通夜・告別式、亡くなった連絡、お寺さん、お金の工面、お手伝いのお願いなどなど。親父の遺言は、コミセンで盛大に葬式をやってくれと。そこだけは喪主として約束を守れた。
一句詠んでみました。
「コミセンで
派手に葬式を
初夏風」
当日の日記から
1992.5. 1(金) 病院から富士山がきれいに見える。カラスの鳴き声が異常。
兄・松本市平氏、毎日看病に見える。
夜、9時35分、奈保美から「おじさんの息が止まりそう」という泣きながらの電話が入る。
9時55分、病院に駆けつける。医師・看護婦が必死の看護。
血圧がどんどん低下し、10時22分、医師が永眠と告げる。
1階の電話を占領し、連絡に入る。三多摩互助会鈴木氏と連絡取れる。病院に霊安室がないため、11時30分寝台車が病院に到着。遺体を実家に連れていく。
5月に入った。昨日、忘備録としての4月のまとめを6人に送った。
◎爺いのランチ&戯言
女房がローソンで街角厨房カツ&たまごサンドを買ってくれた。前歯が入り上唇を噛まなくなったので美味しく食べられる。
角一日記のデータを探すのに一苦労。noteに移した。難病のパーキンソン病の母親の面倒をみた。認知症になり病院を探し、入院。一周忌までの1年間が記録されていた。壮絶な日々。
◎続レオ君インスタ
昨日は冷房、今日は暖房。俺の体もそうだがエアコンは持つかな。寒暖差疲労だろう。32年前は親父が脳梗塞で危篤、永眠。命日。享年74歳。
今日の「思い出話704」、我が友はLEOクンだ
2014年3月2日撮影
当日のブログ(goo)より、天気が悪いから機嫌が悪い。一日一回は車に乗らないと・・・。とにかくおやつを欲しがる。甘えを覚えてしまったようだ。LEOクンが車でどこかに連れて行けというので調布飛行場まで行ってきました。