輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

衣鉢を継ぐ 読み方:いはつをつぐ 師から、その道の奥義を継承すること。教法や奥義を受け継ぐこと。

2024年07月16日 20時35分19秒 | 日記

どんよりとした灰色の空が広がっている。ストレッチの目の先のベランダには大きな雨粒が。

10時45分、雲時々雨、気温25度、湿度81%。

高校野球の予選が始まっている。今日は茨城県大会二回戦に科技高日立が出ている。佐和高校に2-1で勝ち三回戦に。花火と共に夏の風物詩だ。

 

一句詠んでみました。

「夏花火

願いの儚さ

夜空に舞い」

 

本降りの雨となった。豪雨予報が出された。濡れると寒い。

爺いのランチ

ISETANのソバセット。重たいものを買ってきてくれた女房に感謝。デザートはコーヒーとロールケーキ。

話は聞いてみないとわからないもんだ。整形外科の職員の方といつものように会話。お子さんの話になり、雨の通学は大変だねー。近くの中学へは何で・・・。ウチは支援級だから。余計なことを聞かなければよかった。

気になる言葉、爺いは頑固だというが・・・。俺は対象外と思っていたが仲間に入るようだ。

 

◎続レオ君インスタ

予想外の天気(俺だけの感想)。不機嫌な空は憂鬱だな。酷暑・猛暑時の青空が欲しい。自分勝手な話だね。文藝春秋や内田樹さんの本を読んで過ごした。

今日の「思い出話779」、LEOクン 二つのポーズ

 

2014年10月13日撮影 

当日のブログ(goo)より、寒いと言ってストーブのそばに。外は雨だから「散歩は嫌だよ」


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