台風一過。
雲一つない青空。
すでに猛暑。
接骨院があるので外歩き。
果てしなく立ちはだかる入道雲。
一句詠んでみました。
「入道雲
頑なに守る
天の道」
爺いのランチ
どうしても食べたかったbonのドーナツ、ローソンの街角厨房カツ&たまごサンド、コーヒー。デザートはアイス。
バス停、唖然と見上げる両極端な空。
下は真っ青な空。
上はドカンと白い入道雲。
気温36度の景色。
◎テルの日常:嘉村さんとの文通の中の言葉より。嘉村さんは7月29日に亡くなってしまった。生真面目で優しく生き抜いた。彼のことを思いながらこの詩を読み返してみよう。
一瞬一瞬をひたむきに生きる
葉祥明のことば
人生いかに生きるか、
何のために生きているのか、
自分自身をじっくり見つめ、
この一瞬一瞬をひたむきに生きてこそ、
真に人生と呼ぶにふさわしいものになります
◎続レオ君インスタ
スレッズのある一枚の写真の投稿を見てコメントした。お母さんの写真を整理していたらバスガイドの写真が見つかったという。思わず高校の修学旅行を思い出すコメントをした。それぞれの想いのコメントが寄せられた。ガキどもの憧れでもあったな。
今日の「思い出話809」、ちょっとがんばった!
2014年12月13日撮影
当日のブログ(goo)より、実家にガラス屋さんが9時に来る。眠い目をこすってその前に宿題を添付ファイルで送信。
現金を用意していて良かった。年内にガラスの入れ替えが出来て良かった。
懐かしい桜堤コミュニティーセンターの前で。ここで生まれたのだ。