人は助け合って生きている。当たり前に思えることにも、感謝を忘れてはいけない。
寒い、日を追うごとに。
布団からなかなか出れない。
デイサービスで一番風呂に入ってきた。湯煙漂う浴槽に身を任せ。満喫の時間。
◎元気をもらう言葉
閑吟集(かんぎんしゅう)
『何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ』
どうするんだい?
くすんで生きていても
人生はあっという間に過ぎちゃうよ。
だから今のうちに好きなことに熱中しなさいよ!
◎韓国情勢
韓国ユン大統領 談話
「弾劾であれ、捜査であれ、私はこれに対して堂々と立ち向かう」
「巨大野党が支配する国会が、自由民主主義の基盤ではなく自由民主主義の憲政秩序を破壊する怪物になった」
一句詠んでみました。
「箱根路 汗なき襷 夢紡ぐ」
◎爺いのランチ
デイサービスの弁当。周りがいつものメンバーと違うので写真を撮り忘れた。家に帰ってのコーヒータイム、プチモンブラン。
今年1年の世相を表す「今年の漢字」が、『金』と発表された。俺の「災」は2位だった。
◎続レオ君インスタ
寒い。朝、起きるのが辛い。アラームよ待ってくれ⏰早起きの俺がいつから変わったのか。理由は簡単、爺いになったから?
今日の「思い出話924、寒い朝、吉永小百合さん
2016年1月26日撮影
当日のブログ(goo)より、私より一つ上の学年。キュポラの街で日活からデビュー。この歌を聴いた時、なぜか身震いした。決してうまくないが心を揺さぶる歌声。なぜこの瞬間を覚えているのか。高校一年生で、4月は入学して不安を抱えていた時だった。自転車通学で希望に燃えて(?)高校生活を送ろうとしていた。この声が私の背中を押してくれたのは確かだ。