輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

若き日の想いに耽る

2023年02月25日 21時18分51秒 | マツンのおもい

「今日は何の日」を見たら夕刊紙の日(2月25日 記念日)とある。

1969年(昭和44年)のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊された。

昭和44年か?俺は一体何をしていたのだろう?

引き出しに手を伸ばして日記帳を探ってみた。昭和30年12月6日から昭和41年3月18日の日記帳が見つかった。高校卒業し、仁丹テルモに入社、そして1年持たず退社、成人式を迎え厳しい社会と闘っていた時代。

心に残る言葉は、直属上司の生産四課長の「会社を辞める者は人生の落伍者だ」。でも、この言葉があったからこそ今の自分があるのかもしれない。感謝しないと。昭和40年1月23日、仁丹テルモを退社。日記帳の「私の生活信条」に五点あげた。

①初心を貫く

②一日には必ず楽しいことが一つあるはずだ

③当たって砕けろ

④人に負けるな

⑤誇りを持った生きがいのある人生を送ることを心掛けよう

(昭和40年3月1日)

 

◎続レオ君インスタ

おかしな天気と感じたのは私だけ?午前中のポカポカ陽気は何処。冷たい風が吹き荒れる。まさに三寒四温とはこのことか。

しばらく2012年(平成24年)の物語が。定年退職し2年目、千駄ヶ谷に週4日、三鷹の活動にハマっていた時代。

今日の「思い出話274」LEO君と定番の動物病院に

2012年3月19日撮影

当日のブログ(たまりば)より、

LEO君はあまりにも伸び放題だったのでシャンプー・カットに。世田谷の山田動物病院でお世話になりました。せっかくだからきれいな女性と写真を思っていたら怒るのです。仕方ないから私との記念写真を撮ってもらいました。「可愛い」というすべてが鼻の下に出ているようです。

 


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