みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌/ 梅やん、2012年7月25日木沢診療所投薬

2024-11-20 05:00:00 | 日記


平成23年7月25日の木沢診療所受診時の投薬内容です。浜田先生は自治医大出身のベテラン医師でした。


アリセプトD錠5mgというお薬が認知症の薬です。
ベシケア錠5mgは前任の三崎先生に私の方からお願いして処方していただいた尿の回数を減らすための薬です。梅やんは移動の車に乗っていても30分おきにトイレに行く状態でしたからお願いしたのです。ただ、アリセプト錠の効果を打ち消し合う働きの薬なので数年後にこの薬はやめました。


この頃の梅やんです。


最近のこのブログ『みなみの梅やん介護日誌』をアクセスして訪問してくれた方は96人、500人を超えた日もあります。


このブログの総訪問者数は215000人となっております。
梅やんの介護日誌それ自体は終了しておりますので、まとめの編集のために資料として紹介させていただきました。