昨夜7時からzoomズームというタブレットの通信を用いて、3回目の打ち合わせをなかにしまきさんと行いました。
なかにしまきさんが描いてくれた梅やんの漫画の下書きが、この写真からイラストで描かれていて、梅やんの特徴をよくとらえています。
すでに15分間の動画の物語はほぼ出来上がっています。梅やんが脳出血を起こし、脳神経の麻痺により口から食べたり飲み込むことができなくて鼻腔栄養のチューブを鼻から入れていたのですが、ストロー現象により誤嚥性肺炎を繰り返し38度の発熱を繰り返していました。あと10日の命だろうと言われていたのを、胃ろうの選択を決意したことにより、ずいぶんと回復して在宅へ復帰して、表情豊かに1年8ヶ月を生き抜いたことを、製作者のなかにしまきさんと話し合いました。
なかにしまきさんが描いてくれた梅やんの漫画の下書きが、この写真からイラストで描かれていて、梅やんの特徴をよくとらえています。
すでに15分間の動画の物語はほぼ出来上がっています。梅やんが脳出血を起こし、脳神経の麻痺により口から食べたり飲み込むことができなくて鼻腔栄養のチューブを鼻から入れていたのですが、ストロー現象により誤嚥性肺炎を繰り返し38度の発熱を繰り返していました。あと10日の命だろうと言われていたのを、胃ろうの選択を決意したことにより、ずいぶんと回復して在宅へ復帰して、表情豊かに1年8ヶ月を生き抜いたことを、製作者のなかにしまきさんと話し合いました。
「お絵描きムービー」の動画が完成したらユーチューブYouTubeに載せて、この介護日誌のブログで誰でも見られるようになるそうです。
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